エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』 - THE★映画日記
実は同性愛者であるベネディクト・カンバーバッチが底意地の悪い「家父長」を演じながら弟の嫁(ジェシ... 実は同性愛者であるベネディクト・カンバーバッチが底意地の悪い「家父長」を演じながら弟の嫁(ジェシー・プレモンズ)の嫁のキルティン・ダンストをねちねちといじめて、ナヨナヨしている嫁の連れ子のコディ・スミット=マクフィーのこともいびろうとしたら彼もどうやら同性愛者らしく、シンパシーを感じたカンバーバッチは連れ子のことを「男」とするためにメンターとなって指導を行うが……というお話。 舞台や時代の設定は「西部劇」であるは、LGBT要素を観客の予想の付かない方向にうまく活かしたサスペンス作品としてのおもしろさがある。「有害な男らしさ」があーだこーだみたいな、いかにも2021年でウケそうな要素を全面に出しつつも、一面的で単純な「ポリコレ映画」というわけでもないので、とくに批評家からは好まれるタイプの作品であるだろう。アカデミー賞候補だとも言われているようだ。 ……とはいえ、Netflixで観れるところ
2021/12/29 リンク