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土浦の市道 朝夕渋滞、観光に影響も 荒川沖木田余線I期工事 国の補助金減、用地未買収 4車線化2年ずれ込み | 茨城新聞クロスアイ
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土浦の市道 朝夕渋滞、観光に影響も 荒川沖木田余線I期工事 国の補助金減、用地未買収 4車線化2年ずれ込み | 茨城新聞クロスアイ
来年度完成を目指し整備が進められてきた土浦市の市道「荒川沖木田余線」拡幅工事(I期)が、2年ほどずれ... 来年度完成を目指し整備が進められてきた土浦市の市道「荒川沖木田余線」拡幅工事(I期)が、2年ほどずれ込む見通しとなっている。国からの補助金が減っているのと未買収用地が残るのが主な理由。工事は国道354号との分岐点から県流域下水道事務所へ至る1.3キロの完全4車線化。国道へ向かう側は既に2車線化済みだが、事務所方面側は1車線。そのため1車線側では朝夕など、慢性的な渋滞が起きている。 夕方、ハス田に囲まれた市道は、国道から市内へ向かう車で長い列ができる。週末の金曜ともなると、国道との分岐点近くまで列が延びることも。進入を諦め国道から迂回(うかい)しようとする車が増え、国道も渋滞を起こすことがある。 さらに心配されているのが「つくば霞ケ浦りんりんロード」への影響。国道とほぼ並行して霞ケ浦湖岸を走る同自転車道は、車道との供用部分も多い。実はそこから県流域下水道事務所前で荒川沖木田余線に合流できる「