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【韓国】「与党圧勝はもろ刃の剣に」[政治] 木村幹教授、文政権の今後を展望 | NNAアジア経済ニュース
現地企業・市場の動向は?日系企業の進出は? ――日々のビジネスに欠かせない現地発の経済ビジネス情報を... 現地企業・市場の動向は?日系企業の進出は? ――日々のビジネスに欠かせない現地発の経済ビジネス情報を、国・地域や業種に絞って情報収集をしたい方にお勧めです。 15日投開票の韓国総選挙(定数300)は、革新系与党「共に民主党」と同党が設立した事実上一体のミニ政党「共に市民党」が、改選前の計128議席から50議席以上伸ばし、単独で法案を処理できる180議席を確保した。「巨大与党」の誕生は今後の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の政権運営や混迷する日韓関係、2022年の大統領選挙にどのような影響を与えるのか。神戸大学の木村幹教授に聞いた。 ——革新系与党が圧勝した理由は。 「新型コロナウイルスの感染拡大を抑えた韓国の対策が世界で評価されている」という高揚感と「ここで気を緩めたら感染が再び広がり、これまでの努力が元のもくあみになってしまう」という危機感が、「現政権を支えなければ」という有権者の団結につ
2020/04/17 リンク