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天動説、地動説から新しい時代へ ガリレオとケプラーとニュートン
コペルニクスの地動説はコペルニクス的転回だったのか? という記事で、コペルニクスの地動説を説明し... コペルニクスの地動説はコペルニクス的転回だったのか? という記事で、コペルニクスの地動説を説明しました。 そこで地動説はコペルニクス的転回の第一歩に過ぎないという考えを示しました。 今回は、続きとして、その後に起きた本当のコペルニクス的転回、パラダイムシフトの経過を辿ってみたいと思います。 コペルニクスの地動説の復習 とりあえず、前記事の復習です。 地動説は、古代ギリシャの時代からありましたが、 地球が動いているのなら地球上のものが取り残されるはず 地動説が本当なら観測されるはずの年周視差が観測されないこと プトレマイオスの天動説で惑星の運行が計算できるようになったこと という理由で廃れていきました。 それを復活させたのが、”ニコラウス・コペルニクス” で、地動説では1年の長さが自然に説明できることが、主な理由でした。 そして、プトレマイオスの天動説と同じように惑星の運行を計算できるモデル
2019/06/09 リンク