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「スポーツ(運動)と脳科学」第33回-コヴィー著「7つの習慣」の株式投資への応用- - スポーツ(運動)と脳科学
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「スポーツ(運動)と脳科学」第33回-コヴィー著「7つの習慣」の株式投資への応用- - スポーツ(運動)と脳科学
スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」は全世界で販売部数3,000万部を記録し、20世紀に最も影響を... スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」は全世界で販売部数3,000万部を記録し、20世紀に最も影響を与えたビジネス書1位に輝く名著です。今回、本棚に並ぶ「7つの習慣」を読み返し、株式投資への応用を考えてみました。 本書の冒頭に、ケネディ大統領が説いた、”Ask What You Can Do” という言葉が紹介されています。「国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。」という趣旨の演説の一部です。 個人的にこのケネディ大統領の言葉が好きで、株式投資に対しても同様の考え方をしています。つまり、「投資先企業が株主に対し何をしてくれるのか(を待つの)ではなく、株主がその企業に対して何が出来るのか!」と発想を転換すると、投資家としての主体性が生まれます。 別の表現を使えば、株式投資に際しては「自調・自考+自責・自行」という心