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三神三朗先生を偲ぶ① - 地方病教育推進研究会ブログ
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三神三朗先生を偲ぶ① - 地方病教育推進研究会ブログ
地方病教育推進研究会事務局です。(ブログ第72回) 写真は前回ブログで紹介した三神三朗の父 川手五郎右... 地方病教育推進研究会事務局です。(ブログ第72回) 写真は前回ブログで紹介した三神三朗の父 川手五郎右衛門の墓石です。 川手姓の墓石はいくつかありましたが、一番古い墓石に五郎右衛門の名が刻まれています。 今回は、表題にあるように「三神三朗先生を偲ぶ」を『地方病とのたたかい山梨地方病撲滅協力会 1977』の中に掲載されています河野文蔵氏の所感を掲載します。 甲府市の南約1キロのところに旧中巨摩郡大鎌田村字二日市場(現在の甲府市大里町)と申す部落があります。この部落は田畑に囲まれた豊かな農村です。先生の御住居は旧家で藁や萱で屋根を厚く覆いた大きな家で、門柱に三神医院の看板が下げてありました。 先生は温厚な方で気軽く笑顔で親切に患者さんの診察を致しますから、皆さんより大先生として尊敬の的とされて居りました。 次回に続きます ちなみに現在の甲府市大里町は、住宅が建ち並ぶ街となり住民が増加しています