インフラのボトルネックについて知る - ぺい

インフラのボトルネックを理解する コードはもちろん、リリースしてから安定して動かせるように面倒を見るまでが仕事というのが、弊社の開発スタイルなので、そこで最近学んだことについて、文献や自分の実体験からボトルネックに関する考え方をまとめてみた。 CPUボトルネック CPU使用率に対する基本的な考え CPU使用率が80％から90%をずっと推移している！と聞くと、自分のPCの感覚だと、「やばそう」という感覚に陥りますが、インフラにおいての使用率はそうとも限りません。 CPU使用率高い: うまくリソースを使い切っている CPU使用率低い: オーバースペック ただ、高いCPU使用率にも許容出来る度合いがあったりもするので、そこらへんの判断軸などを踏まえて、まとめてみる。 現実世界の例 CPU使用率が高い状態というのは、実世界に置き換えると、店員がみな忙しく働いているという状態です。利用者からすればオ

[takeda25]

575だ

[tmatsuu]

CPUボトルネックの際にusrかそれ以外かチェックするようにしています。こちらからは以上です。

[karupanerura]

良記事だった

[rryu]

リソースを使い切れる設定をしてなくて余らせて能力不足というパターンも結構ある。

[u-north]

ボトルとかネックとか性的ワード

[Cald]

エンジニアはITに限らないのと同様にインフラもITに限らないよねってタイトルみて思った。

[jtw]

謎の上がりっぷり

[kura-2]

上司の予算承認が遅いとかいうあれな話も

[hayajo_77]

読みがいがあります！

[inductor]

良い読み物だー。 パブリッククラウドでサービスを運用するとアラートは仕込まなくなることの方が多いけど、メトリクスからきちんと状態を把握できることは重要だなと思う

[launcher]

swap付与しないでメモリ監視入れる謎な人たちに読んでももらいたい

[ryuichi1208]

再び上がってきた？

[ya--mada]

😐ンー、概ね？ンー

[mugicha1000]

サーバー屋さんはスイッチのことをデフォルトゲートウェイって呼ぶ