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事故物件「2DK、2万6000円の殺人アパート」で怪奇現象連発! 血痕、人毛、謎の留守電…芸人・松原タニシが全暴露! - TOCANA
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事故物件「2DK、2万6000円の殺人アパート」で怪奇現象連発! 血痕、人毛、謎の留守電…芸人・松原タニシが全暴露! - TOCANA
血痕があった。 さらに、妙なのは畳だけではなかった。浴室の鏡がない。鏡があったであろうところに、な... 血痕があった。 さらに、妙なのは畳だけではなかった。浴室の鏡がない。鏡があったであろうところに、なぜかピンクのペンキが塗りたくられている。さらにその下に洗面台があるのだが、どうも水捌けが悪い。割り箸を排水口に突っ込むと、白髪の混じった人毛がゴソっと出てきた。その人毛をカメラで撮影しようとすると、カメラは壊れてしまった。 ほかにも、帰ってきたら閉めたはずの襖が開いている、トイレに入っていたら玄関のドアノブをガチャガチャされる、郵便物がたびたびなくなるなど、奇妙な現象は続く。ただ、部屋を定点撮影してもオーブ(丸い発光体)は1軒目の事故物件ほどは映らなかった。 ある日、僕の携帯電話に留守電が入っていた。再生すると、 「ゴボ、ゴボ、ゴボゴボゴボ……」 謎の音が延々2分間入っていた。 別の日にはある知人から電話がかかってきて、 「タニシくん、俺の留守電にゴボゴボゴボゴボ謎のメッセージ入れるのやめてく