フラワーデモは「性暴力判決」「ミソジニー判決」の過激スローガンから訣別すべき：伊藤詩織支援はどこにいった？

まとめ 平成の終わりの性犯罪無罪判決と弁護士（まとめのまとめ） 2019年3月12日の福岡地裁久留米支部判決から、4件の無罪判決が立て続けに報道され、大きな批判を受けました。 Twitterでは、判決書が公開されていない無罪判決への批判について、弁護士の慎重論が多くみられました。そして、4月11日に東京駅で実施された「性暴力と性暴力判決に抗議するスタンディング」を契機に、デモ参加者・賛同者と弁護士の対立ともいうべき事態に至ります。 そのような無罪判決批判を背景に、吉峯が作成したまとめを集めました。 9595 pv 197 3 users

[frothmouth]

🤔 '検察の出した証拠がおかしくて犯罪を立証できてないので無罪にした（せざるを得ない）ってだけのことが「ミソジニー」って話になるのが何度みても理解できない。''

[tikuwa_ore]

強制性交等と準強制性交等の成立条件がそれぞれ別枠で、裁判を起こす際にはどちらか片方のみしか適用出来ない事が一番の問題なのに、声を挙げるべき方向を完全に間違えてる。

[poko_pen]

真偽関係なく、単に政治活動をしたい弁護士か。