シベリア抑留で嘘をついて生き残った祖父と、意地を張った結果「玉砕」してしまった祖父の弟 戦時中の市民の呑気さや甘さ、油断の存在

『ナチスと鉄道』（NHK出版新書）/『ふたつのドイツ国鉄』/『鉄道のドイツ史』も発売中です @MIZUTORIAB 『ナチスと鉄道: 共和国の崩壊から独ソ戦、敗亡まで 』NHK出版新書 が発売されました。 amazon.co.jp/dp/4121025830 が発売中です。 amazon.co.jp/dp/4757143583/… @amazonJP もよろしくお願いします。 『ナチスと鉄道』（NHK出版新書）/『ふたつのドイツ国鉄』/『鉄道のドイツ史』も発売中です @MIZUTORIAB 祖父がシベリア（というか中央アジア）に抑留で連れていかれたとき、まず「このなかで職人は手をあげろ」といわれて「おれ違うしな」と思ってぼんやりしていたら隣の兵隊が「〇〇さん、あんたなんか殺されてしまうから、大工だったって言え。大丈夫、おれが教えてやるから。」で、嘘ついて生き残ったと 2022-02-17

[REV]

ナチスドイツの絶滅収容所、ソ連軍が近づくと幹部は逃亡し残された軍属がよくわからず途方に暮れているとソ連に制圧され残された者たちは即決裁判で軒並み死刑になったという都市伝説があるので東西を問わないかも

[kowyoshi]

黒瀬深にはできない話

[kitassandro]

ヤポンスキーではなく、ヤポンツィ（イポンツィ）であったかと。

[gui1]

デスマも(´・ω・｀)

[algot]

なんでこんなに分かりづらい文章なんだ？

[ustar]

大工？左官？

[unakowa]

自分の祖父も満州から生還し祖父の弟は戦死。母方の祖父は職人で国外に出兵しないよう立ち回って生き残った。その話を聞いて育った自分は戦時は至る所に青山ありと結果より自分の意志決定の納得感に拘るようになった

[tanakamak]

昭和に「佐官が左官になった.」と、一つ話をしていた人がいましてね。瀬島とか言う人ですけど。

[maturi]

『黒パン俘虜記』　　『ウェイバック -脱出6500km-』

[togetter]

私が当時生きてたとして後のことを見通せたかっていうと絶対無理だから、弟さんの話しんどくなっちゃうなあ…。