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記事へのコメント129件
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dusttrail
面白いけど、こういう漫画で主要人物の高潔さを強調するために出てくる「醜悪な親戚の皆さん」の存在って何か安易だなって思う。顔のない描き方も、主人公がバーンと言い放つ感じもスカッとジャパン感。
morimarii
違国日記はすべてのキャラクターが「フェア(公平性)とは何か」という事を常に思索している気がする/「こんな悲しい目にあっているのになぜ自分は平凡な詩しか書けないのか」っていう台詞が一番ぐっときた
hankatsuu
↓そう。今回紹介されてるのは第2話で「盥」という字を学ぶことができ、紹介されてない第1話は朝の作る食事が飯テロ。ここではひたすら槙生がかっこよいが実はコミュ障。電子第2巻以降はネームが1話分付録でつく。
cocoronia
私は子供を1日預かったら親が失踪してそのまま養育する羽目になった側なので、他人の子供を預かるのはそんな綺麗事じゃねーよバーロー(蛍の墓のおばさんの気持ちわかる)とは思うね。まぁ大きな子はまだマシか
Sugaya
こういう伝統的親戚を良くない感じに描写している作品を見るたびに、「自分が年寄りの側になったときに、若者に同じようなことをしちゃわないように気を付けないといけないよねえ…」と思うようになってきた。俺も年
aesgdfesdf135
「正反対な君と僕」に共通する、言い知れない微妙な感情を仔細に言語化するところにカタルシスを感じる。キャラクターは筆者の内面であり、キャラ同士のやり取りが要でシチュエーションは言及するほど大事ではない
tsubasanano
ヤマシタトモコ先生の「違国日記」始まりのお話です。小説家の槙生は姉の遺児・朝に「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」と伝え、不器用な二人暮らしが始まる
naruruu
すごく好きな作品だけど凡庸に暮らすことの残酷さを突きつけられるので全く子育て漫画ではない。私たちは無自覚に誰かの心を殺してるけども、子育てってそういう鈍感と凡庸の積み重ねだと思うんだよな。
filinion
違国日記いいですよね!!! 槇生さんのみならず、どの台詞も言葉が研ぎ澄まされてて染み渡る。これで衝撃を受けて同じ作者の「さんかく窓の外側は夜」を読んでまた衝撃だった。方向性全然違うけどとてもよかった。
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2023/02/04 リンク