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ヤマシタトモコの検索結果1 - 23 件 / 23件

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ヤマシタトモコに関するエントリは23件あります。 漫画comicインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『ヤマシタトモコ on Twitter: "「一律補償って犯罪者や富裕層や生活保護受給者にも補償ですか?」ってクソリプが来ましたけどそれが福祉です。どんなクソ野郎でも等しく持つのが人権です。自分もいつ苦境に立たされるかわからないから自分に助けが必要な時のためにお金を納めて今誰かを助けて社会を回すのが税金や保険料です。"』などがあります。
  • ヤマシタトモコ on Twitter: "「一律補償って犯罪者や富裕層や生活保護受給者にも補償ですか?」ってクソリプが来ましたけどそれが福祉です。どんなクソ野郎でも等しく持つのが人権です。自分もいつ苦境に立たされるかわからないから自分に助けが必要な時のためにお金を納めて今誰かを助けて社会を回すのが税金や保険料です。"

    「一律補償って犯罪者や富裕層や生活保護受給者にも補償ですか?」ってクソリプが来ましたけどそれが福祉です。どんなクソ野郎でも等しく持つのが人権です。自分もいつ苦境に立たされるかわからないから自分に助けが必要な時のためにお金を納めて今誰かを助けて社会を回すのが税金や保険料です。

      ヤマシタトモコ on Twitter: "「一律補償って犯罪者や富裕層や生活保護受給者にも補償ですか?」ってクソリプが来ましたけどそれが福祉です。どんなクソ野郎でも等しく持つのが人権です。自分もいつ苦境に立たされるかわからないから自分に助けが必要な時のためにお金を納めて今誰かを助けて社会を回すのが税金や保険料です。"
    • 「何かを発信することは恐ろしい」ヤマシタトモコ先生がアップデートしていった理由

      ヤマシタトモコ先生の大ヒットマンガ『さんかく窓の外側は夜』(リブレ刊)が、3月10日に発売された10巻でついに完結しました。今年1月に実写映画が公開されたのに加えて、テレビアニメ化も決定。デビュー15周年を迎えるヤマシタ先生にとって新たな代表作となりました。 近年のヤマシタ先生の作品は、ポリティカル・コレクトネス(政治的公正)の観点からも注目され、従来の価値観に問題提起するようなメッセージの数々が熱く支持されています。その視点はどのように身についたものなのでしょうか? そして、「意識をアップデートしながら創作をする」ためには――?

        「何かを発信することは恐ろしい」ヤマシタトモコ先生がアップデートしていった理由
      • 小説家&女子高生の手探り同居。ヤマシタトモコ『違国日記』の魅力とは? 感想ブログを集めました。 - 週刊はてなブログ

        「へんな人と暮らしはじめた」 高代槙生(35)は姉夫婦の葬式で遺児の朝(15)が親戚間をたらい回しにされているのを見逃せず、勢いで引き取ることに。 しかし姪を連れ帰ったものの、翌日には我に返り、持ち前の人見知りが発動…! 槙生は、誰かと暮らすのに不向きな自分の性格を忘れていた………。 引きとられた朝は、"大人らしくない大人"槙生との暮らしを物珍しくも素直に受け止めていて───? ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト あらすじ より 人見知りの少女小説家・高代槙生と、その姉の遺児・田汲朝の2人の同居譚をメインに、さまざまな価値観のキャラクターが織り成すストーリーが人気の、ヤマシタトモコさんの漫画『違国日記』。 今回は、「このマンガがすごい! 2020オンナ編」、「マンガ大賞2020」にノミネートされ、多くの雑誌などでも話題になっている本作の魅力を、2021年3月現在発売中の7巻までの感想と

          小説家&女子高生の手探り同居。ヤマシタトモコ『違国日記』の魅力とは? 感想ブログを集めました。 - 週刊はてなブログ
        • 『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」

          『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」 「FEEL YOUNG フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中のヤマシタトモコによるマンガ『違国日記』の7巻が2月8日に発売された。 35歳の少女小説家・高代槙生(こうだいまきお)と、その姪である15歳の少女・田汲朝(たくみあさ)。まったく違う性格を持つ2人が、“人と人は絶対に分かり合えない”ことを実感しながらも共に生きていく姿を描いた本作は、私たちが普遍的に抱える心の葛藤や傷を言語化し、「このマンガがすごい!」をはじめとする数多くのマンガ賞やメディアで話題を呼んだ。 さらに7巻では、槙生の元恋人である笠町や、身寄りのない朝の後見人となった槙生を監督する弁護士・塔野のエピソードに触れながら、彼らを苦しめてきた“呪い”の正体や“男性社会の洗礼”にも言及し、そこから生ま

            『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」
          • ヤマシタトモコ「違国日記」映画化!主演は新垣結衣、人見知りな小説家役に(コメントあり)

            「違国日記」は35歳の小説家・高代槙生(こうだいまきお)と、その姪で15歳の田汲朝(たくみあさ)による女同士の同居奇譚。槙生は交通事故で亡くなった姉夫婦の葬式で、遺児の朝が親戚間でたらい回しにされているのを見逃せず、自分が引き取ると啖呵を切る。家に朝を連れて帰るが、翌日には我に帰り、持ち前の人見知りが発動し……。なかなか理解し合えない寂しさを抱え、一緒にいることで互いの癒えない傷口に自然と触れてしまう2人。しかし手探りながらも丁寧に生活を育むうちに、その傷とも向き合うようになっていく。原作はフィール・ヤング2017年7月号(祥伝社)で連載開始。6月8日発売のフィール・ヤングで最終回を迎えることが告知されている。また「マンガ大賞2019」第4位、「このマンガがすごい!2019」オンナ編第4位など、さまざまなマンガ賞にも輝いた。 主人公の槙生を演じる新垣は「見える世界が少しずつ広がっていくとき

              ヤマシタトモコ「違国日記」映画化!主演は新垣結衣、人見知りな小説家役に(コメントあり)
            • 話題の超・悶絶回の裏側!「この回は、女性の性欲を全肯定するぞ!と考えて描きました」/男女の”新しい関係”を描く━━ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう④|フィール・ヤング / on BLUE 編集部

              話題の超・悶絶回の裏側!「この回は、女性の性欲を全肯定するぞ!と考えて描きました」/男女の”新しい関係”を描く━━ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう④ 2019年5月12日(日) Asagaya/Loft A(東京・杉並区)にて行われたヤマシタトモコ先生トークイベント完全版レポート、あっという間の後半戦突入です! 第4弾では、『違国日記』のメンズ2人・笠町&塔野をめぐってヤマシタ先生の辛口が炸裂…!? さらに「感情を言語化するということ」について、たっぷり考えを語っていただきました。Q:「笠町くんは朝、ぱきっと起きられるタイプですか?」ヤマシタ 起きるんじゃないですか。彼、寝起きよさそう。ちょっと血圧高そうですしね(笑)。 ――ちゃんと運動してますしね。意識高い系とか揶揄されてますけど。 ヤマシタ 言われて嫌がってますけど、意識高いですから、3つくらいアラームをスヌーズ付きで

                話題の超・悶絶回の裏側!「この回は、女性の性欲を全肯定するぞ!と考えて描きました」/男女の”新しい関係”を描く━━ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう④|フィール・ヤング / on BLUE 編集部
              • 『違国日記』作者 ヤマシタトモコと考える。なりたい“わたし”になるために、ほどくべきもの | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

                2005年にデビュー。2010年、「このマンガがすごい! 2011」オンナ編で『HER』が第1位に、『ドントクライ、ガール』が第2位に選出される。『さんかく窓の外側は夜』は2021年に実写映画化&TVアニメ化。現在連載中の『違国日記』は2019年から2年連続で「マンガ大賞」にランクインしたほか、「第7回ブクログ大賞」のマンガ部門大賞を受賞。「全人類に見てほしい」など、共感や絶賛の声多数。 ――『違国日記』の中でご自身が気に入っているエピソードはありますか。 毎回ネームに苦しみながらも、わりとこの作品は自分でも気に入る話が描けているかなという気持ちではあります。まだ単行本になってないけれど、51話ではこれまでちゃんと描けていなかった部分に少しフォーカスできたかな。 ――大嫌いだった、もうこの世にはいない姉に、槙生が心の中で話しかける回ですね。「わたしがあなたの大切なあの子を大切に思ってもいい

                  『違国日記』作者 ヤマシタトモコと考える。なりたい“わたし”になるために、ほどくべきもの | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
                • 『ジーンブライド』1巻発売記念! 高野ひと深×ヤマシタトモコ スペシャル対談①「もうずっと怒っている」

                  『ジーンブライド』1巻発売記念! 高野ひと深×ヤマシタトモコ スペシャル対談①「もうずっと怒っている」 高野ひと深さんの最新作『ジーンブライド』の船出に「一緒に戦おう。」という力強い言葉を推薦文として寄せてくださったヤマシタトモコさん。友人同士であり、作品内でフェミニズムを描く作家同士のお二人に、本作についてじっくり語っていただきました!

                    『ジーンブライド』1巻発売記念! 高野ひと深×ヤマシタトモコ スペシャル対談①「もうずっと怒っている」
                  • 若者が若者のうちに正しく怒れるように 『違国日記』ヤマシタトモコ インタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

                    ©ヤマシタトモコ/祥伝社フィールコミックス 人気漫画作品『違国日記』。2017年に『FEEL YOUNG フィール・ヤング』(祥伝社)で連載が始まると、2019年以降宝島社の「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などの賞に連続でランクインしている注目作品だ。 作中では、両親を亡くした少女、田汲朝(たくみあさ)と、その叔母であり朝の引き取り手となった、少女小説家の高代槙生(こうだいまきお)の暮らしが描かれる。主人公朝の親友であるえみりを筆頭に、個性豊かなキャラクターたちが、他人との違いに悩み葛藤しながらも、共に生きていく姿に共感や発見を得る読者も多いだろう。 本作では、家族、セクシュアリティ、有害な男性性、シスターフッドなど、現代を生きる我々が直面する身近な問題が散りばめられている。 作者は、漫画家ヤマシタトモコさんだ。近年では漫画『さんかく窓の外側は夜』(リブレ出版)が映画化、アニメ化さ

                      若者が若者のうちに正しく怒れるように 『違国日記』ヤマシタトモコ インタビュー - あしたメディア by BIGLOBE
                    • 他者との間に横たわる、わかりあえなさを超えていく。『違国日記』作者 ヤマシタトモコが描くのは、“わたし”がいる物語 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

                      「わたしの道はけわしく さみしく 標もなく 先行く人も共連れもなく だがその『何もない』ということこそがいずれ わたしが自由である証であり 標になるのだった」(10巻より) 風変わりな叔母と高校生の姪の二人暮らしを通じて、名前のつけられない関係性やそれぞれの心の傷、社会に対する疑問などをあたたかくも真摯に描くマンガ『違国日記』。静かな感動が読者の間で広がり、累計125万部を超える大人気作となっています。 クライマックス直前の今、作者のヤマシタトモコさんにご自身のさまざまな体験とともに作品に込めた思い、いびつな自分自身や他者との違いを認めながら“わたし”として生きることについて、じっくりお話を伺いました。

                        他者との間に横たわる、わかりあえなさを超えていく。『違国日記』作者 ヤマシタトモコが描くのは、“わたし”がいる物語 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
                      • わかり合えない人間同士が、共に生きていくために――ヤマシタトモコが『違国日記』で表現しようとするもの - エキサイトニュース

                        漫画家のヤマシタトモコが『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の『違国日記』の第5巻が、12月7日に発売される。各賞やメディアで話題を呼び、漫画好きたちを唸らせている同作の主人公は、35歳の少女小説家・高代槙生(こうだい・まきお)と、彼女の姪で両親を亡くした15歳の田汲朝(たくみ・あさ)。 人見知りの槙生が身寄りのない朝を引きとり、すれ違いと歩み寄りを繰り返しながら、たどたどしくも着実に共同生活を送っていく。 小さな幸福から苦い記憶まで、複雑な感情が織り込まれた彼女たちのふたり暮らしを丹念に描くことで、性別や世代を問わず熱い支持を集めている『違国日記』。槙生と朝が「お互いを理解できない」という事実をしみじみと咀嚼しながら、独自の関係性を構築していく姿は、同調や共感を強く要請する世の中のあり方に一石を投じるものとして読むこともできる。作者のヤマシタトモコに、『違国日記』の執筆にあたって考

                          わかり合えない人間同士が、共に生きていくために――ヤマシタトモコが『違国日記』で表現しようとするもの - エキサイトニュース
                        • ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト

                          高代槙生(35)は 姉夫婦の葬式で遺児の朝(15)が 親戚間をたらい回しにされているのを 見逃せず、勢いで引き取ることに。 しかし姪を連れ帰ったものの、 翌日には我に返り、持ち前の 人見知りが発動…! 槙生は、誰かと暮らすのに 不向きな自分の性格を 忘れていた………。

                            ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト
                          • 【前編】ヤマシタトモコ×岩川ありさが語る「物語の力」:『違国日記』のフェアさ、社会と物語の関わり | CINRA

                            漫画、小説、映画やドラマ──さまざまな「物語」が私たちの日常を彩り、ときに新たな気づきを与えてくれたり、ときに怒りの原動力となったり、その存在は多くの人にとって欠かせないだろう。 現代日本文学を中心に、クィア批評とトラウマ研究をしている岩川ありささん。2022年に刊行した『物語とトラウマ: クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社)で「トラウマ的な出来事を経験した人びとにとって、文学や文化は生きのびるための表現となりうるのか」という問いから現代小説を丁寧に読み解き、物語の必要性について切実な言葉で語る。 「物語に居場所を見つける」「物語に救われる」という感覚──ヤマシタトモコさんによる漫画『違国日記』(FEEL COMICS swing、祥伝社)でも、物語の力を信じる少女小説家と彼女らから言葉を受け取る少女たちが描かれる。 今回はそんなふたりを迎えて「物語が持つ力」をテーマに対談を実施。

                              【前編】ヤマシタトモコ×岩川ありさが語る「物語の力」:『違国日記』のフェアさ、社会と物語の関わり | CINRA
                            • ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①|フィール・ヤング / on BLUE 編集部

                              2019年5月12日(日) Asagaya/Loft A(東京・杉並区)にて、ヤマシタ先生のトークイベントが行われました! 『違国日記』4巻の刊行を記念して行われた本イベントでは、読者さんたちから事前にいただいた質問をもとに、インタビュアーの山本氏と担当K川を交えて『違国日記』についてたっぷり語っていただきました。 当日の様子をお伝えした『FEEL YOUNG』7月号掲載のトークレポートが好評につき、ここでは雑誌で紹介しきれなかったトークを加え、ファン必見情報満載の完全版をお届けいたします!! Q:「女性同士かつ年の離れた2人の同居生活のお話『違国日記』を描くことになったきっかけはなんですか?」 ヤマシタ これまでインタビューなどでこのことについてちょこちょこ聞かれて、そのたびに要領を得ない答えになっているんですが、次の連載をどうするか考えたときに、読者にやさしい話を描こうと思ったのと、女

                                ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①|フィール・ヤング / on BLUE 編集部
                              • ヤマシタトモコ『違国日記』 - 紙屋研究所

                                祖父母・父母・兄弟の6人で暮らしていた田舎の実家を「暮らしにくい」と思ったことはその当時なかったが、家を出て一人暮らしを続け、やがて家族を持つ身となってみて、今あの実家に戻りたいかといえば、やはりもう戻って生活する気はない。つうか、もうできんだろ。 ぼくが実家で生活をしていた頃、父はよく遠くへトラックで出かけていたし、戻ってきても夜中までお客さんと飲みに出ていた。つまりぼくの私生活とはほとんど交わらなかった。母は父の仕事を手伝うのに忙しく、ぼくの生活態度への指導とか注意は細々としたことを機関銃のようにしてぼくに伝えたが、ほとんどそれはホワイトノイズと化していた。要するに聞き流していた。だから、ぼくが実家で生活してた頃は、父母からのうんざりすような介入がなく、「こんな家にいたくない!」などとはほとんど思うことはなかった。 しかし、ぼくが家をいったん出て、遠くから相対するようになった両親からは

                                  ヤマシタトモコ『違国日記』 - 紙屋研究所
                                • ヤマシタトモコ『違国日記』。事故で両親を無くした15歳と小説家の叔母35歳の二人暮らしの物語 - 斗比主閲子の姑日記

                                  以前からモヤモヤを送ってもらっている方から、ヤマシタトモコさんの漫画『違国日記』をお勧めされたので、読んでみました。 トピ主さんこんばんは。お久しぶりです。いつもブログ拝見してます。突然ですが、トピ主さんに是非おすすめしたい漫画がありまして……。 ヤマシタトモコさんの「違国日記」という漫画です。賞などとっているので見聞きしたことがあるかもしれません。 もうご存知でしたらすみません……。 突然交通事故で両親を亡くした思春期の15歳の女の子と、そのおばにあたる人付き合いが苦手な作家が同居するお話です。 とても細やかに心情を描かれていて、きっとトピ主さんもお好きではないかなと思っています。 勝手ながら、結構前からトピ主さんと漫画やアニメの趣味が似てるなあと思っております。 凪ちゃんとか、聲の形とか、きのう何食べとか、それ読んでるー!ってなったり、漫画を買った次の日にトピ主さんが取り上げたりとかが

                                    ヤマシタトモコ『違国日記』。事故で両親を無くした15歳と小説家の叔母35歳の二人暮らしの物語 - 斗比主閲子の姑日記
                                  • Amazon.co.jp: 仕事本 わたしたちの緊急事態日記: 尾崎世界観, 町田康, 花田菜々子, ヤマシタトモコ, 川本三郎, 立川談四楼他77人: 本

                                      Amazon.co.jp: 仕事本 わたしたちの緊急事態日記: 尾崎世界観, 町田康, 花田菜々子, ヤマシタトモコ, 川本三郎, 立川談四楼他77人: 本
                                    • 2021年版・ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①

                                      2021年版・ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!① 2021年10月30日(土) に行われたトークイベント「ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう2021」の完全レポート! 2019年に行われた前イベントは東京でのリアルイベントでしたが、今回はコロナ禍のオンラインイベント!全国から参加してくださったファンのみなさま誠にありがとうございました! 今回もファン必見の内容盛りだくさんとなっておりますので、ぜひぜひ最後までお楽しみください!

                                        2021年版・ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①
                                      • 運命の女の子 - ヤマシタトモコ / 無敵 | コミックDAYS

                                        運命の女の子 ヤマシタトモコ 少女の周囲に、死体の山が築かれていく――。女刑事が大量殺人犯と対峙するホラーサスペンス『無敵』。誰もが自分を愛した。そう、彼女以外は……。苦い初恋の呪縛から逃れられない青年をリリカルに描く『君はスター』。世界を救えるのは、祝福を受けなかった私だけ。使命を背負わされた少女と少年の冒険譚『不呪姫と檻の塔』。青年誌、女性誌、BL誌と幅広く活躍するヤマシタトモコの長編読み切り3編を収録!

                                          運命の女の子 - ヤマシタトモコ / 無敵 | コミックDAYS
                                        • BL漫画出身のヤマシタトモコ、各方面で高い評価へ 『違国日記』が問う、“普通”というラベリング

                                          この日 この人は群をはぐれた狼のような目で わたしの天涯孤独の運命を退けた 社会性を持ち、何頭もの群れを形成して生きている狼たち。群には厳格な順位制があり、最上位(アルファ)の狼は自分たちの行き先や行動を決定する、いわばリーダーの役割を担う。彼らは鳴き声や表情でコミュニケーションを取り、はぐれた狼は遠吠えすることで自分の存在を知らせる。しかし、中には仲間との意思疎通を苦手とし、群を離れて額面通り“一匹狼”として生きていく個体もいるという。 意図せず群からはぐれた子ども狼と、孤独を好み自らの意思で群を離れた狼――そんな狼のような2人が価値観の相違でぶつかりながらも、共に暮らしていく姿を描いているのが、漫画『違国日記』だ。 映画化が決定した『さんかく窓の外側は夜』1巻 現在、漫画雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の同作は、宝島社「このマンガがすごい!」オンナ編に2年連続でランクイン

                                            BL漫画出身のヤマシタトモコ、各方面で高い評価へ 『違国日記』が問う、“普通”というラベリング
                                          • 「恋愛しないこと」は不幸じゃない。“普通”の呪縛から解き放つ、ヤマシタトモコ『違国日記』

                                            フィール・ヤング編集部 @FEELYOUNG_ed 心が救われる、と話題集中。 あなたの人生の本棚に入る物語ーー。 人見知りの少女小説家✑(35)と子犬のような姪🐾(15)の年の差同居譚🏡 マンガ大賞2019 4位㊗ ヤマシタトモコ『違国日記』(祥伝社) 最新5巻は12/7(土)に紙・電子ともに発売❗ pic.twitter.com/SbpGycoBYZ 2019-11-29 21:09:07

                                              「恋愛しないこと」は不幸じゃない。“普通”の呪縛から解き放つ、ヤマシタトモコ『違国日記』
                                            • 「違国日記」(ヤマシタトモコ)の秘伝のタレで食べるギョウザ : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ

                                              「HER」「WHITE NOTE PAD」など、大好きな作品が多いヤマシタトモコ先生のフィーヤン連載作。 交通事故で突然両親を亡くした、女子中学生の朝(あさ)。 彼女の後見人になったのは、叔母である槙生(まきお)。 槙生は姉、つまり朝の母親とは険悪で、死後も「全く悲しくない」と言いのけるほど根深い確執があるよう。

                                                「違国日記」(ヤマシタトモコ)の秘伝のタレで食べるギョウザ : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ
                                              • ヤマシタトモコ on Twitter: "人権派で知識のある人に政治をやってほしいから都知事選は切実に宇都宮さんに当選してほしいんだよな…と思ってたけど「人権派で知識のある人が政治をやる」って本来めちゃくちゃ当たり前のことでは?って悲しくなるな"

                                                人権派で知識のある人に政治をやってほしいから都知事選は切実に宇都宮さんに当選してほしいんだよな…と思ってたけど「人権派で知識のある人が政治をやる」って本来めちゃくちゃ当たり前のことでは?って悲しくなるな

                                                  ヤマシタトモコ on Twitter: "人権派で知識のある人に政治をやってほしいから都知事選は切実に宇都宮さんに当選してほしいんだよな…と思ってたけど「人権派で知識のある人が政治をやる」って本来めちゃくちゃ当たり前のことでは?って悲しくなるな"
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