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漫画に関するtoyaのブックマーク (900)

  • 『SPY×FAMILY』を生んだ「少年ジャンプ+」はなぜ、紙媒体がある中で「初回全話無料」に踏み切れたのか

    音楽映画ゲーム・マンガ・アニメなどのエンタメコンテンツが、世界から注目されることが多くなった昨今。そうしたヒットコンテンツの舞台裏で活躍する旗手たちの思考をnoteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦氏が解き明かしていく連載「新時代のエンタメ舞台裏~ヒットにつなげる旗手たち~」の第2回は、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」(以下「ジャンプ+」)を取り上げる。 紙媒体の新聞・雑誌は産業自体の存続が懸念され、紙のも売れにくくなっている中、『SPY×FAMILY』をはじめとする新たなヒット作を生み出し、 2014年のローンチ以降ダウンロード数2700万超、平均MAU(マンスリーアクティブユーザー)が700万/月(Web版含めれば1100~1300万)と、著しい成長を続けるのはなぜなのか。 前編では同アプリや、衝撃を与えた「初回全話無料」サービスの誕生の背景を、集英社で数々のデジタ

    『SPY×FAMILY』を生んだ「少年ジャンプ+」はなぜ、紙媒体がある中で「初回全話無料」に踏み切れたのか
    toya
    toya 2024/04/11
  • [世界初となる『ドラゴンボール』テーマパーク建設へ!]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    サウジアラビアのQiddiya Investment Companyが進めるギガプロジェクト「Qiddiya(キディヤ)」にて、世界初となる『ドラゴンボール』のテーマパークの建設が決定しました! ドラゴンボールテーマパークは500,000㎡を超える広さを誇り、7つのエリアで構成された敷地には「カメハウス」「カプセルコーポレーション」「ビルスの星」など、作品を象徴するさまざまな建物を再現します。 TVシリーズ『ドラゴンボール』から『ドラゴンボール超』に至るまで、作品内で描かれた数々の世界に入り込み、まるでアニメーションに登場するキャラクターになったかのような気分で、孫悟空たちとともに冒険を楽しむことができます。 アトラクションは5つの画期的なライドを含め合計で30以上にもおよぶラインナップとなり、また、ランドマークとしてパーク中央に据えられる全高約70mの「神龍」には、その内部を通り抜ける大

    [世界初となる『ドラゴンボール』テーマパーク建設へ!]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  • [第1話]Dr.スランプ - 鳥山明 | 少年ジャンプ+

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    [第1話]Dr.スランプ - 鳥山明 | 少年ジャンプ+
    toya
    toya 2024/03/09
  • [ファン、関係者の皆さまへのお知らせ]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    並び替え/絞り込み/翻訳について ・「並び替え」ではコメントをいいね順、新着順に切り替えることができます。通常は獲得したいいね数が多い順に表示されます。 ・「絞り込み」では各言語の書き込みだけを表示する事ができます。 ・「絞り込み」によって該当する言語以外の書き込みが表示される場合があります。 ・「すべてのコメントを翻訳」、または各コメントの「コメントを翻訳」でコメントを各言語に自動で翻訳することできます。 ・翻訳元の言語によっては、翻訳が正しく動作しない可能性があります。

    [ファン、関係者の皆さまへのお知らせ]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  • 訃報|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    ジャンプ誌上でたくさんの作品を発表された鳥山明先生が逝去されました。 突然の訃報に、集英社・編集部一同大きな悲しみに包まれております。 『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『SAND LAND』...先生が描かれた漫画は、国境を越え世界中で読まれ、愛されてきました。 また、先生が生み出された魅力あふれるキャラクターたちと、その圧倒的なデザインセンスは、数多くの漫画家・クリエイターに大きな影響を与えてきました。 先生の偉大なご功績を讃え、感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部 Vジャンプ編集部 ジャンプSQ.編集部 最強ジャンプ編集部 少年ジャンプ+編集部 株式会社バード・スタジオ/株式会社カプセルコーポレーション・トーキョーと、先生と親交の深かった方々からコメントを頂戴しました。 ◆ ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、

  • 「作劇の異様なドライさを感じる」ドラゴンボール原作では大きな感情の処理が短く終わっていて、それが1コマの情報量とテンポの良さに繋がっている

    汚泥灰 @pesopesojamp 「大好きなじいちゃんを踏み潰して殺したのは自分自身だった」とかいうトンデモ真実を知らされたことによる感情の処理が1コマで終わってるの、ドラゴンボールの作劇の異様なドライさを感じる pic.twitter.com/PB5jH6t8Mt 2024-03-03 09:03:15

    「作劇の異様なドライさを感じる」ドラゴンボール原作では大きな感情の処理が短く終わっていて、それが1コマの情報量とテンポの良さに繋がっている
    toya
    toya 2024/03/04
  • 原作レイプされ作者が死に至ったことについて|呉エイジ

    SNSのタイムラインや、テレビニュースで目に飛び込んできた哀しいニュース。どうも『セクシー田中さん』という漫画作品の原作者さんが、テレビドラマ化にあたってテレビ局と上手く連携が取れておらず、結局は自死を選んでしまった、というもの。 現時点で私は、漫画テレビドラマも観てはいないので、ニュースやSNSで知った情報だけで話を進めるのだが、これは扇情的なタイトルで話題に乗っかるわけでも、アクセス数稼ぎしたいわけでもなく、このニュースに関して思ったこと、そして創作者に向けて建設的な話ができるのではないか、このような事例で同じような哀しいことが、今後起きないよう考えてみることができるんじゃないか、と思った次第である。 まとめニュースを追ってみると、原作者さんは物凄く繊細な感性の方であったようである。人の何倍も繊細だから傑作を産み落とせたのだろう。思うのは 創作者は創作には特化しているが、実生活では一

    原作レイプされ作者が死に至ったことについて|呉エイジ
  • 日テレ、「セクシー田中さん」原作者との契約書「細かい約束事は取り交わしていない」 - スポーツ報知

    テレビの定例会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死について述べた。 同作をめぐっては、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが1月26日、同作の脚をめぐって局側と意見がずれ、9・10話の脚を自ら手がけることになった経緯などをSNSに投稿(のちに削除)。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。日テレは今月15日に社内特別調査チームを立ち上げることを発表し、23日に調査が開始されていた。 芦原さんは生前、ドラマ化の際「原作に忠実に」という意思を小学館を通じ伝えていたとSNSで述べていた。編成・制作担当の福田博之専務は、原作者との契約書の取り扱いについて「2次利用についての契約はあったが、制作の詳細についての契約書は存在しない」「包括的な、法的な契約書はあるが、細かい約束事を契約文書で取り交わしているわけ

    日テレ、「セクシー田中さん」原作者との契約書「細かい約束事は取り交わしていない」 - スポーツ報知
  • 「セクシー田中さん」問題 著作者人格権の扱いは? 日テレ、調査チームで「真摯に客観的に検証」- スポニチ Sponichi Annex

    「セクシー田中さん」問題 著作者人格権の扱いは? 日テレ、調査チームで「真摯に客観的に検証」

    「セクシー田中さん」問題 著作者人格権の扱いは? 日テレ、調査チームで「真摯に客観的に検証」- スポニチ Sponichi Annex
  • COMIC LO編集部より読者の皆様へ | 茜新社

    読者の皆様へ いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。 現在弊誌掲載作品に関する事で様々なお声をいただいております。 COMIC LOの内容は全てフィクションです。 実在の人物、団体、事件、名称、史実、事象とは一切関係がありません。 また、書は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。 リアルとフィクションを粗雑に結び付ける行為は断じて許されず、弊誌をご愛読されている皆様も同じ思いであると信じております。 「イエスロリータ・ノータッチ」という言葉には、フィクションをリアルに持ち込まない、という願いが込められています。 弊誌編集部は、実在する性犯罪を憎み、決して許さず、実際の行為と妄想の断絶を信じ、フィクションを愛する方達に向けてCOMIC LOを作っています。 (ご愛読されている皆様にとっては繰り返しになりますが、決して忘れてはいけないことですの

  • 『セクシー田中さん』作者の訃報に接し権利と法律を考える~成蹊大学法学部教授 塩澤一洋~ - BCN+R

    クリエーターの権利とそのパワーの伝え方 人気マンガ「セクシー田中さん」の作者である芦原妃名子さんが亡くなられたとのニュースに接し、心が痛む。ファンの悲しみは計り知れない。私も心より哀悼の意を表する。多くの人に親しまれた作品たちの新作にはもう出会えない。著作権法の世界観から見ても、著作物を生み出す源である作者の逝去は喪失感が大きい。はたして作者の主張や利害を代弁する弁護士はいたのだろうか。マンガの作者から依頼を受けた弁護士がドラマ化以前の段階から彼女を支援していたのだろうか。 クリエーターにも「かかりつけ医」のような顧問弁護士が必要 クリエーターの権利が持つパワーは強い。しかしそれをうまく使うには深い知見と技術が必要だ。マンガ家に限らずクリエーターは自身が持つ権利やその前提となる法律について理解を深めるとともに、代理人となる弁護士に依頼し、出版社や放送局といった相手方との折衝にあたってご自身

    『セクシー田中さん』作者の訃報に接し権利と法律を考える~成蹊大学法学部教授 塩澤一洋~ - BCN+R
  • ドラマ「セクシー田中さん」について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ

  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
  • 漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「快感♥フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送された日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがな

    漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • ある漫画家が根回しして「新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい」ってLINEを送ってることが判明して「はぁ⁉️」ってなったんだけど

    新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu お料理とインテリアとガーデニングが大好きな漫画家です。お料理写真はインスタで!Maison de Coconという住宅総合プロデュース会社もやってます。新連載『虹色の龍は女神を抱く」各漫画アプリで連載中! 新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして「新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい」ってLINEを送ってることが判明して「はぁ⁉️」ってなったんだけど、その漫画家のポスト見に行ったら「小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ」とか「リスペクトがないって表現はいかがなものか」って言ってて諸々の発言が全く的外れでどっちが糞なんだよってなった。 2024-02-11 08:53:26 新條まゆ@『

    ある漫画家が根回しして「新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい」ってLINEを送ってることが判明して「はぁ⁉️」ってなったんだけど
  • 犀の角|佐藤秀峰

    先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

    犀の角|佐藤秀峰
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

  • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

    芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

    作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞