東日本大震災と阪神淡路大震災の瓦礫処理の違い

まとめ 阪神淡路大震災の瓦礫処理を教訓にすればやはり現地リサイクルと現地処理？ 「阪神淡路はフェニックス計画で殆ど片付いた」的な印象は間違いな様なので、少し調べてみました。やはり仮置き場と仮設備に投資し現地リサイクルと現地処理を基本に考えるべきかもしれません。 28932 pv 686 24 users 8 元々は、このまとめのコメント欄に投稿したものの、まとめ主はがっさりと削除。このまとめ主は印象操作を目的に、都合の悪いコメントは削除するらしい。この人のまとめは、これ以外も印象操作されていると気を付けるべき。 当時の報告書を見ても @mogmemo 氏が指摘した通り、阪神淡路大震災ではフェニックス計画は瓦礫の撤去に大きく貢献している

[taraxacum_off]

震災がれき処理は埋め立てに使うのがもっとも効率的。埋め立てに使えないとがれき処理の効率はずっと下がる。阪神大震災でがれきの処理が早かったのは埋め立て地が多かったため

[nobodyplace]

放射性物質の拡散を危惧する意見は理解出来るけど、被災地の瓦礫量を過小に見積もったり、地元での処理能力を過大に見積もったりする人たちの気持ちが全然理解出来ない。

[stellaluna]

ツイッターがソースならこれでもいいでしょう。瓦礫地元処理派は相手をバカにすることでしか反論できていない。