西沢大良さん；集団的自衛権で貧困層が戦地に

西沢大良 @tairanishizawa →集団的自衛権が容認されると、過去10年間米国で起きてきたことが日本でも起ります。つまり仕事をしたい人・お金が必要な人にたいして、特殊な人材派遣会社から電話がかかってくるようになる。別に若者だけじゃあないよ。中高年であれ女性であれ、電話がかかってくるようになる。 2014-07-01 02:56:45 西沢大良 @tairanishizawa →西沢の知人S（米国人、西沢と同年齢）は、タクシー会社をクビになっった数ヶ月後、その手の電話をもらった（約10年前）。「就活イベントに参加しませんか」と。「Sさんの経歴を見込んで仕事をご紹介させて下さい」と。「ご自宅のある街で就活イベントを開きますので、ぜひご参加下さい」と。 2014-07-01 02:58:32

[ktasaka]

「劣化ウラン弾で白血病」なんかこの辺でおなかいっぱいになりました。

[ragey]

現状でも生活のために自衛官になる人はいる．志願制であるかぎりそれは0にはできない．結局こういう手合いは自衛隊が無くならない限り納得しない．

[big_song_bird]

まずは集団的自衛権から徴兵制に至る、短絡的思考をどうにかしようよ。

[unorthodox]

戦争とはある意味究極のビジネスであり冷徹な搾取であり、形はいろいろ変わってもその本質は変わらない。

[yosak439]

徴兵制なんかあるわけないと嗤う人々にこれを読ませてあげたい

[tyokorata]

「必読書です」と紹介している、貧困大国アメリカなんだが、このライターさんが紹介している事例、貧困大国アメリカからの引き写しなんだが。

[maturi]

”右だろうが左だろうが、「自分の都合の良い方向に向けるためなら嘘をついてもいい」というのは、その周囲がちゃんと窘めるべきだと思います。嘘をつくことに大義だから大丈夫、という言い訳が出来る人を信用する社

[miyadai454]

戦地に行きたくなかったら行かなきゃいいだけ。なんの問題もない。

[zincinosaka]

着想は壮大なのですが展開に無理があります。フィクションであってもリアリティやエピソードの繋がりを意識するともっと良い作品になるでしょう。今後の執筆活動に期待して20点。

[kiku72]

“この２冊は今後の日本人にとって必読書です。。。残念な紹介です。 ★『ルポ・貧困大国アメリカ』堤未果、岩波新書2008年 ★『ルポ・貧困大国アメリカ2』堤未果、岩波新書2010年”

[paravola]

（政府を縛っておくことが国民を守るという点は間違ってない）

[mobileworker7]

建築家の西沢大良さんによる警告。アメリカの西沢さんの知人が実際に体験したことの報告。人材派遣会社にリクルートされて……。集団的自衛権の先にある暗黒の未来像。 コメント欄まで目を通す必要はある。「ルポ・

[arvante]

コメント欄がどんどん充実していく。

[syakinta]

一が十になってる

[navix]

いろいろ残念な所のあるお話。

[gyokuei]

.@hiroyuki9999 さんの「西沢大良さん；集団的自衛権で貧困層が戦地に」をお気に入りにしました。

[kaz_the_scum]

800万ならやりたい。日本で雑魚労働者として生きる意味を考えると。ただ…すぐに500万、300万になるんだろうな…

[fujixe]

こうまで政府を信用していないのに、「政府はもっとちゃんとしろ」としか言わず、ちゃんとした政府なら自分の望みが叶えられると信じていることが理解できない。政府には「何もするな」と言うべきなのに。

[Gelsy]

そろそろ「建築家」という言葉から連想されるイメージが、こんな風になりつつあるのではないかという懸念というかなんというか。

[naochin]

.@ontheroadx さんのコメント「劣化ウラン弾積んだ戦車の人はそんな格好でしたっけ　「正規の軍人たちが防護服とマスクを着用して搬入する。後になって劣化ウラン弾だろうと..」にいいね！しました。

[yunoka0314]

これを見てわかったのは左巻きにはお薬が必要ってことくらいです。

[nomitori]

イオンモールに自衛隊勧誘ブースとか既にあっても驚かんのぉ

[Louis]

エリア88やマージナルオペレーションのような話かと思いきや