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記事へのコメント27件
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mahal
コンテンツという言葉を「作品」に相対するものとして見れば金儲けの道具っぽく見えるけど、例えばpixivの絵とかは商品化されてないけど典型的「コンテンツ」で、逆に映画的な「商流」の無いアプローチ的な語感も。
cider_kondo
伊藤氏『でも「下心を感じる」ってのは、たとえば「バカにしやがって」というのとも似ていて、わりと「思い込み」や「逆恨み」の感情が混じりやすい「感触」ではあるんですよね』が本音っぽくて面白かったのでブクマ
gnt
そこは桜玉吉とO村が2年半前に通過した場所だッ! /コミックビーム2012年7月号の表紙で、明確に「まんが、こんてんつよばわり」と違和感を表明してる http://pic.twitter.com/bRlrJ8JT9q http://www.enterbrain.co.jp/comic/comicbeam/1207.html
okadaic
あー、(個人的には90年代から使われるのに慣れている)「コンテンツ」って言葉は、こういう感じで嫌われているのか。私は「作品」って言葉が拡大解釈されすぎるほうが抵抗あるけどな。なるほど。
Arturo_Ui
こういう議論は「実作で飯を食ってる人」の主張の方が圧倒的に強い。伊藤氏は嚙みつく相手も場所も論法も間違えている//そもそも伊藤氏が件の映画祭コピーについてどう思ってるのか?がよく分からん。
Windfola
中立的・包括的な表現だからこそ文脈に応じて色が付くわけで。「好みでない色が付くから」というで用語自体を咎めるのはどうなのかなあ。映画祭という場の色を無視する人のずれっぷりは確かにあれなんだけど。
nessko
contents のカタカナ読みなんでしょ、もとは。作品内容、作品それ自体の意味合いで日本語として使われるようになった。たぶん広告屋が会議でコンテンツ、コンテンツ言って定着してったんだろなと想像します。
Midas
これは「lest we forget」と言われても仕方ない。昔の映画界ではアウトサイダーでいることも可能だったのだから。但し例えば昭和のあの時期慰安婦や戦争体験談であれほどデタラメが許されたのもコンテンツだったから
gnt
そこは桜玉吉とO村が2年半前に通過した場所だッ! /コミックビーム2012年7月号の表紙で、明確に「まんが、こんてんつよばわり」と違和感を表明してる http://pic.twitter.com/bRlrJ8JT9q http://www.enterbrain.co.jp/comic/comicbeam/1207.html
toshi20
俺は「コンテンツ」という言葉は嫌いだけど、その価値観自体は否定しない立場。ビジネスだって大事。作品としての評価は観客がすればいい。お金が回れば多様な作品が作られる可能性は増えるでしょう。
mahal
コンテンツという言葉を「作品」に相対するものとして見れば金儲けの道具っぽく見えるけど、例えばpixivの絵とかは商品化されてないけど典型的「コンテンツ」で、逆に映画的な「商流」の無いアプローチ的な語感も。
cider_kondo
伊藤氏『でも「下心を感じる」ってのは、たとえば「バカにしやがって」というのとも似ていて、わりと「思い込み」や「逆恨み」の感情が混じりやすい「感触」ではあるんですよね』が本音っぽくて面白かったのでブクマ
t0mori
映画祭のコピーも安倍チャンのスピーチもまったく気に食わないが、この件に関しては伊藤氏の方に同調する。相田監督作品は好きだけど、今回のは無理筋。伊藤氏の批判も正確に読めてないし、批判と同じ轍を踏んで反..
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2014/10/30 リンク