退職金ゼロにする奇策が全国自治体で横行 非正規公務員5.8万人、勤務が毎日15分短いだけで「パート扱い」 非正規の地方公務員には退職金を払いたくない? 全国の自治体でそんな観測が浮上している。退職金の受給資格があるフルタイム非正規より1日約15分だけ勤務時間が短いため、受給できない「パート」が約5万8000人いることが国の調査で判明したからだ。専門家は「自治体が恣意的に勤務時間を短くしているのではないか」とみている。(渥美龍太、畑間香織)
林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧本に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… 2024-05-06 16:24:48 dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-06 15:40:04
法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、本物である可能性が高いことがわかりました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。 自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。 防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が本物である可能性が高いことがわかったということです。 ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防
これについて、「漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した」のはほぼ事実です。これは発端になった漫画を描いた永井豪先生も自分で認めてらっしゃいます。その後「まいっちんぐマチコ先生」でさらに大流行となり、女児被害者が多発、PTAが猛抗議し、連載差し止めになる等大騒ぎになりました。 https://t.co/JnHuInQgVE — しお(汐街コナ) (@sodium) January 11, 2023 そいで、「『漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した』のはほぼ事実」というのは事実なの? みたいな件について、いちおう、出せる資料だけ出しておこうかな……と思いました。 「スカートめくりの元祖」さて、ツイートで「発端になった漫画」と言われているのは、永井豪先生の『ハレンチ学園』です。 実際、『少年ジャンプ』誌上でも、『ハレンチ学園』を「スカートまくりの元祖」と宣伝していました。 週刊
医療界を震撼させている『脳外科医 竹田くん』。そのモデルとなった脳外科医A氏は現在、大阪府の吹田徳洲会病院の救急部門に勤務しており、そこでも「デタラメな診療」を連発しているという。 【「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が大阪で「デタラメ診療」連発、病院は大混乱】に続いて、その恐るべき実態と、勤務先病院幹部の直撃取材をお伝えする。 「職員アンケート」の結果 昨年の間には、A医師の行状、さらに彼が『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった医師であることは院内に知れ渡っていた。同時期、有志が職員アンケートを実施して院長に提出したほか、A医師の懲戒や退職を求める声も上がっている。 〈各患者の把握が全くできていない〉 〈何度も意見したり報告書を提出してますが、何も状況変わらない〉 〈カリウムの急速投与未遂やスタッフへの針刺し事故など今までの医師とは明らかに違う。患
名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9
すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる - Togetter 「紙とペンからデジタルへの変遷とAIでは次元が違う」みたいにAIは影響が凄すぎるみたいな話がよく出てくるけど プログラマってそういうの何回も体験してきてる プログラマにとって紙とペン時代は機械語やアセンブラだよな 俺は40代だから機械語やアセンブラ知らなくてもアプリが作れた世代だけど C言語やVBが出た時には機械語やアセンブラやってた人の技術が必要無くなってアプリを作る速度でも負けることになった 開発環境でも秀丸っていうただのテキストエディタで開発していた時代があったけど 統合開発ツールとか出てきてデバッグできたり補完が働いたりして秀丸使いは廃れた 自分がプログラマになってからも幾度となく新しい言語が発表されたり
【追記ここから】 「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど 要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって 蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない 逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして 世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど つまりゲーティアとか異星の神を上回る敵じゃん やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて でも独力ではOR
大学のとき固体地球物理学をやってたんだけど、研究をするにあたって観測・測定データがとても大事。 それで、たとえば大地震が起きたとき、地元の大学がデータを収集して、全世界に公開するかというと、それはしてなかった。 火山噴火のときも、それまで集めた平常時のデータと噴火時のデータを全世界に公開すれば研究は進むけど、それも直ちにはしてなかった。 なにをするかというと、そのデータを用いて、それを収集した人が論文を書く。 それで、論文を書き尽くして「もう、このデータから書ける論文はないかな」となったところで公開する。 最初から公開した方が研究は進むけど、それだとデータを収集した普通の学者が食べていけなくなる。 だから、しょうがないんだと言ってた。 指導教官に「データを公開した方が良いと思うんだけど、しょうがないですかね」と言ったら 「公開した方がいいね。データの下処理を色んな人がやってくれるんなら、そ
S🐦 @s_torian_ 玄関の電球を人感センサー付きに変えたいんだけど、いざ8Wとという数字を見せられると、センサ付電球買う金で1年間つけっぱに出来るんだよなぁ、と思っちゃって踏み出せない。 pic.twitter.com/RHQ5JatUlq 2024-05-04 14:16:57
ちょっと考えられないシーン 朝ドラ『虎に翼』は、いまよりもはるかに女性の社会的地位が低かった時代に、弁護士をめざした女性・寅子(ともこ)の物語である。 第16話、ヒロイン寅子が大学の本科に進んだのをお祝いして、家で祝杯を挙げていた。 寅子の母もビールを飲んで少し酔っているようだった。 はて。 昭和10年に、男たちと同じように女性が酔うほどビールを飲むだろうか。 はて。はて。 私の昭和の記憶から想像するに、ちょっと考えられないシーンである。 もちろん、この家が他家とは違って、異質な家族だったというのなら、そういうこともあり得るだろう。そんな家が日本には一軒もなかったとは証明できない。 でも、そんな描写はなかった。 寅子の母は、できれば他家と同じよう、娘が外で恥をかかぬよう、きちんと嫁にいけるよう、必死で育てている、というふうに描かれていた。 不満と不平を抱きながらも、我慢したほうがいいからま
やねうらお @yaneuraoh 取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。 その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、 2024-05-02 08:29:28 やねうらお @yaneuraoh 社長もシステムの改修の必要性には同意し、その改修をそこそこの金額で弊社が請け負うことになった。 ちなみにそのオバちゃんは、新卒で入社して35年間その軽作業ではミスなしだったそうだ。 この改修で弊社は儲かるからいいんだけど、35年間ミスしないオバちゃんを新たに雇うことはできないんかな? 2024-05-02 08:29:36
Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8%が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」(東京都)がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0%、「どちらかといえば受け入れている」は39.2%だった。 拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる。政府は支援団体による安否確認サービスなどを備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。 支援があれば積極的に受け入れるかという問いには、高齢者拒否の大家の6.2%が「受け入れたい」、19.1%が「どちらかといえば受け入れたい」と答えた。
人に謝るとき、よく「おわびします」とだけ言ったり書いたりしているのに出会います。「すみません」「ごめんなさい」などの言葉がないと、きちんと謝ったことにならないような気がするのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。 ※ この記事の初出は『新「ことば」シリーズ』17号(2004、国立国語研究所)です。当時の雰囲気を感じられる「ことばのタイムカプセル」として、若干の修正を加えた上で公開します。 直接的な表現と間接的な表現 質問にあるように、「おわびします」という言葉だけで謝ることはよく見聞きします。「おわび」の手紙や文書には「…を心からおわびします」「…を深くおわび申し上げます」とだけ書いた例がよく見られます。また、「おわびします」とだけ言って、あとはただひたすら頭を下げたり両手を合わせたりしている人の姿も十分に想像できます。 つまり、「すみません」「ごめんなさい」などと言ったり書いたりし
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