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『イニョン』 - 東京から月まで
朝9時前、猫に餌をせがまれ、顔を肉球で押されて起床。餌をあげて、朝食を食べて、布団を干す。空は快... 朝9時前、猫に餌をせがまれ、顔を肉球で押されて起床。餌をあげて、朝食を食べて、布団を干す。空は快晴で、ベランダで猫が寛いでいる。と、娘もまた同様にベランダで寛ぎはじめていた。 玄関をブラシとホースで洗い、庭の草むしりをする。家の前を、ご年配の女性が、僕と同い年くらいの女性に手を引かれて散歩をしていた。あれは娘さんか、それともヘルパーさんだろうか。ゆっくりと歩いていた。母は元気にしているだろうか。まったく顔を出せていない。土日に面会が出来ないのが悩ましい。 今日も今日とて、新宿御苑へ。敷物を引いて、昨日の読書の続き。「季節のない街」。テレビ版の第二話「親おもい」の話は、ほぼ原作通りだった。兄のキャラ設定は違うが、それ以外の筋は、将棋や落語のエピソードもほぼ一緒。母親や、焦点となる登場人物辰也の台詞もほぼ一緒。まとめあげる構成力。二話読み終わって、次は、「彼は早稲田で死んだ」を読む。革マル派の