プロ野球戦力外通告を受けた20代夫婦の現実

球春到来。今年も、またプロ野球が始まる。多くの有望新人選手が期待に胸を躍らせている季節。一方、そんな華やいだムードに背を向けて新たな人生に旅立つ者たちもいる。 萬谷美佐さんは、昨年までプロ野球選手の妻だった。 ふたりの夢が叶うとき 美佐さんが夫・萬谷康平さんと付き合い始めたのは、今から8年前。友人に誘われた食事会がきっかけだった。当時の美佐さんは大学3年生。子供の頃からのあこがれである小学校の先生を目指していた。康平さんもプロ野球を目指して大学野球で投手として活躍していた。 「絶対、プロ野球選手になる！」 熱く夢を語るその真っ直ぐなところに、美佐さんは好感をもったという。大学卒業後、美佐さんは夢を叶えて、大阪市内にある公立小学校の先生に、康平さんは、夢を追い続けて社会人野球へと進んだ。その後も交際を続けたふたりは、次第に結婚を意識するようになった。 そんなふたりの人生が大きく動き始めたのは

[tohokuaiki]

立派な奥さんだな。この教員不足のご時世、すぐに教員にはなれるよ。“プロ野球選手を好きになったわけではなくて、それ以前の主人を好きになったので（略）何も後悔はないです”

[sakidatsumono]

夫が育成なのに妻が教師辞めるのか。とっとと首になるのは自明なのに。

[calibaby]

プロ野球選手といってもいろいろなんだな。人生いろいろ。どんな道を選んでも、いくつになっても、頑張っている人が報われる社会であってほしい！

[chinpokomon_master]

なんで教師辞めるん? 全然意味がわからないんだけど。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[maturi]

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/ritt_su/status/839473011669413895　　中学に受かったら遊んで良いんだよね？→「嘘だ、大学受験が本番だ」 大学受かった！→「嘘だ、勉強して就活を終えたら遊べ」 会社入った！→「嘘だ、若い内