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「聴覚障害者」にとって通勤電車はこんなに怖い
聴覚障害者は外見ではわからない障害なだけに、この人たちが困っているという認識をわれわれにはできて... 聴覚障害者は外見ではわからない障害なだけに、この人たちが困っているという認識をわれわれにはできていないかもしれない。実際のところどうなのかを聞いてみたいと、鉄道ファンでもあり聴覚障害をもつ杉本聖奈(まりな)さんに話を聞いた。インタビューに当たっては、母親の香苗さんに通訳してもらったり、話を補ってもらったりというサポートをしてもらった。 補聴器は「耳」とは違う そもそも、聴覚障害者の音の世界は、どうなっているのか。聴覚障害にもいろいろな種類があり、まったく音の聞こえない「完全聾(ろう)」、聴覚が一部失われている「難聴」、それに病気などで途中から音が聞こえなくなった「中途失聴」に大別されるという。聖奈さんは3歳のときから補聴器をつけているというが、どのように外界の音が聞こえているのだろう。 「私は先天的な難聴ですが、これにもさまざまなレベルやタイプがあります。みなさんは、補聴器をつければ普通に
2019/07/09 リンク