外国人ゼロで気づく｢日本のスキー場｣の本質

2020年12月は、ここ数年続いた「暖冬小雪」傾向から一転、ラニーニャ現象の影響もあり、日本海側を中心にしっかりとした降雪が続いています。 今シーズンのスキー場のコンディションの良さに対する期待と、例年はインバウンドのスキーヤーで混雑していたのが今年は滑りやすくなる可能性が高い、ということもあって地元の滑り手たちからは、「今年は目一杯滑るぞ」という声もよく聞こえてきます。 とはいえ、新型コロナウイルスの第3波到来と言われる中で、Go Toトラベルキャンペーンの一時停止が急遽決定され、本来稼ぎ時である年末年始の宿泊の予約のキャンセルが多数出始めており、先行きには大きな不安を抱える日々です。 これまでの状況を振り返ると観光業を中心とした地域経済に多大なる影響を与えた新型コロナウイルスも秋に一度は落ち着きを見せ、9〜10月には観光客数にも回復の兆しが出ていました。 筆者が勤務する白馬岩岳マウンテ

[nobodyplace]

わかる、自分はスキーにもスノボーにも興味がないから冬雪が降る地域に行く必要はない（でも雪は見たい）とずっと思ってた

[y-wood]

「雪山」となるとハードルが高いけど、雪の街や圧雪路（所々新雪）のトレッキングになら行きたいかな（残り95％の意見）

[masatomo-m]

グランピングとかは相性よさそうよね。手ぶらで行って雪の中薪ストーブで暖まる的な

[yoko-hirom]

雪の降らない地域の子供に雪遊びを提供すれば，彼らが成長した頃にスノースポーツの隆盛が見込めるかも。

[fjwr38]

he~

[kazuyb]

ほんとスキーそのものはヨーロッパに負けないけど、リゾート地としての楽しさが全然違う。でも人が来るから発展するのかなとも思うし、ニワトリと卵どっちが先か、みたいな話かな？

[katzchang]

バックカントリー、堅調なのか…