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横浜高島屋に「地元のパン」大量に並ぶ深い理由
パンブームと言われるようになって久しい。次々と新しいベーカリーが誕生し、女性誌ではパン特集が定期... パンブームと言われるようになって久しい。次々と新しいベーカリーが誕生し、女性誌ではパン特集が定期的に組まれ、人気ベーカリーにはコロナ禍でも行列ができる。そんな中、新たなパンの“名所”が横浜に誕生した。横浜高島屋に3月正式オープンした「ベーカリースクエア」がそれだ。約40ブランドが集結した売り場に、500種類以上ものパンが並ぶさまは圧巻。売り場を訪れると、何とも言えない熱気に包まれている。 ベーカリースクエアがパン好きの心をくすぐるのは、単に人気ブランドが集まっているからだけではない。この売り場が面白いのは、スクエアの中心に「カナガワベーカーズドック」と呼ぶ神奈川に拠点を置くパン屋の商品を扱うコーナーがあることだ。 パンの「セレクトショップ」手がけた新興起業 ドックには日替わりで50ほどのブランドから約30ブランド、約300~330種類の商品が並ぶ。しかも、そこには実際にパンを焼いている各店