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浜松町駅「世界貿易センター」再開発で何が変わる
高輪ゲートウェイ駅前で発掘された築堤は、日本の鉄道開闢の時代に線路を敷設する用地を陸上に確保でき... 高輪ゲートウェイ駅前で発掘された築堤は、日本の鉄道開闢の時代に線路を敷設する用地を陸上に確保できず、やむなく海中に築かれたもの。その北端は現在の浜松町駅付近の地中に眠っているはずだ。 つまり、明治の初めの頃の海岸は、現在の浜松町―品川間の東海道本線、山手線の線路に沿うラインであった。浜松町が波打ち際だった証拠は、駅前の世界貿易センタービルの基礎部分から見て取れる。入り口の階段も地面に対して水平になっていないのだ。 かつては“日本一”の高層ビル 世界貿易センタービルは1970年の竣工以来、増上寺の大門とその背後に見える東京タワーとともに、浜松町のシンボルとして親しまれてきた。1971年に新宿の京王プラザホテルがオープンするまでは、日本一高い高層ビルでもあった。しかし、老朽化による建て替えに伴い2021年6月30日に閉館。解体工事が始まる。
2021/07/18 リンク