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「制限する」より「身につける」教育が、子を伸ばす | 東洋経済education×ICT
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「制限する」より「身につける」教育が、子を伸ばす | 東洋経済education×ICT
職員会議もTeamsで効果を上げる鹿児島市 GIGAスクール構想が始まる前から、学校の児童生徒用のパソコン... 職員会議もTeamsで効果を上げる鹿児島市 GIGAスクール構想が始まる前から、学校の児童生徒用のパソコンや通信環境の整備率が全国一位だった鹿児島県(※1)。中でも県庁所在地の鹿児島市ではGIGAスクール構想以前から政令指定都市の中でもトップレベルの整備率を誇るなど、ICT教育に意欲的に取り組んできた(※2)。 鹿児島市教育委員会学校ICT推進センター所長の木田博氏は、県と市が連動して進めてきたICT教育環境についてこう話す。 「鹿児島県ではマイクロソフトの協力で、2021年度から県内43市町村に共通の『県域教育用ドメイン』を導入しています。その狙いは、どの地域でも同じドメインを使い続けられること。県内の公立学校であれば、自宅や転校先でも同じドメインとパスワードで学習プラットフォームにログインすることができます。教員が異動した際も、それまでの成果物をオンラインストレージから引き出して使える