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物流「2024年問題」切り札は鉄道の貨客混載か?
高速道路の最高速度は、山岳部や片側交互通行など特定の区間を除いて時速100kmが原則で、近年は新東名や... 高速道路の最高速度は、山岳部や片側交互通行など特定の区間を除いて時速100kmが原則で、近年は新東名や東関東道など一部の区間で、110kmから120kmに引き上げられている。大型車の時速80kmという速度に比べると40kmもの開きがあり、同じ道路で制限速度が大きく異なることによる安全性への懸念が指摘されてきたことも緩和の理由の1つだろう。 さらにその背景にあるのが、いわゆる物流の「2024年問題」だ。2024年4月から、トラックドライバーの長時間労働が規制されることとなっており、今でも深刻なドライバー不足が一層、深まることが懸念されている。そこで、大型車の最高速度を引き上げて「物流の効率化」を目指すというわけだ。 高速道路に依存する物流の今 同じ距離を今までよりも早く走れば、所要時間は短縮される計算になるし、乗用車との走行速度の差も縮まり(あるいは同じとなり)、一見すると良いことのように思
2023/07/20 リンク