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精密すぎる「北斗星プラモ」に込められた思い
今年8月22日、本州と北海道を結ぶ寝台特急「北斗星」の最終列車が札幌駅を出発した。 北斗星が輝かしい... 今年8月22日、本州と北海道を結ぶ寝台特急「北斗星」の最終列車が札幌駅を出発した。 北斗星が輝かしい歴史に幕を閉じた同じ日、全国の模型店店頭に北斗星が姿を現した。青島文化教材社(静岡県)のプラモデル「1/45 トレインミュージアムOJ No.1 DD51北斗星」である。 北海道内で「北斗星」の牽引を担い続けたディーゼル機関車、DD51形を内部構造までリアルに再現した大型の模型だ。 「発売日は狙ったわけではなくて、偶然だったんです」と、開発チームを率いた同社の企画開発部長、堀田雅史さんは語る。 内部構造を徹底再現 鉄道の模型といえばNゲージやHOゲージなど線路上を走行するモデルが多く、プラモデルは比較的珍しい。そんな中、有名プラモデルメーカー「アオシマ」が手がけたDD51形のプラモデルは、発売の約1年前から同社の公式ブログで開発中の情報が定期的に公開されていたこともあり、その精密さとブログを
2015/10/08 リンク