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鉄道に関するboyasanのブックマーク (80)

  • 交通系ICはコストが重荷?クレジットのタッチ決済が国内外の公共交通に急拡大

    今回は、普段使いのクレジットカードやデビットカードなどの決済用カードを読み取り機にかざすことで列車やバスなどの交通系サービスに乗車可能な「オープンループ」の仕組みを取り上げる。 オープンループは、真っ赤な2階建てバスで知られる英国ロンドン市内のバスで2012年に導入されたことを皮切りに、現在では世界中へと拡大している。実はロンドン交通局(TfL)は、それより10年近く前の2003年に交通系ICカード「Oyster」を導入し、現在もサービスを継続している。このOysterによる「クローズドループ」の時代を経て、外部の決済カードを受け入れるオープンループへと変化していったのだ。 せっかくOysterを普及させたのに後からオープンループへも対応したのは、ひとえに国際都市ゆえに短期出張者や観光客も含め国内外からの人の出入りが多く、それもあってOysterの発行・維持コストが増え続けTfLの負担にな

    交通系ICはコストが重荷?クレジットのタッチ決済が国内外の公共交通に急拡大
  • 「鉄道が消えると街は廃れる」はウソだった!

    鉄道がなくなると、街は廃れる――。 このところ各地で相次いでいる“鉄道廃止”をめぐる議論やうわさ。今春にはJR三江線が廃止されたし、来年4月1日には北海道JR石勝線夕張支線(新夕張―夕張)が地図から姿を消す予定だ。ほかにも、廃止の危機が叫ばれる鉄道路線は少なくない。そして、そんな話題になると必ず出てくる声が、冒頭のそれである。はたして鉄道の廃止は、街をどう変えてしまうのだろうか。 廃線で困ったことは特にない 北海道増毛町。ここには、1年5カ月ほど前まで鉄路が通じていた。しかし、2016年12月にJR留萌線留萌―増毛間が廃止された今は、鉄道の消えた街。廃線直前には多くの鉄道ファンでにぎわい、運行最終日には増毛駅前の広場で盛大なセレモニーも行われるなどお祭りムードで盛り上がった。増毛駅は高倉健主演の映画『駅 STATION』の舞台のひとつ。いわば、町にとっては重要な観光資源のひとつだ。そん

    「鉄道が消えると街は廃れる」はウソだった!
  • ゴールデンウィークの東京駅「駅弁・お弁当」大特集! ロングセラーから不動の人気弁当まで | GOURMET | FASHION HEADLINE

    毎日、日各地から200種類を超えるお弁当が到着している駅弁専門店「駅弁屋 祭」では、世紀を越えて長い歴史のある駅弁から、今年6月までしかべられないお弁当、「惣菜・べんとうグランプリ」駅弁・空弁部門にて金賞を受賞したお弁当など、東京駅だからこそ可能にした豊富なお弁当が勢揃い。 例えば、大正12年から販売され、札幌駅の味として95年間親しまれている「石狩鮭めし」(税込1,030円)や、茶飯の上に鶏そぼろ、鶏の照焼き、コールドチキンと3種の鶏が楽しめる「鶏めし弁当」(税込900円)、懐かしいトマト風味のライスと唐揚げのコンビネーションがたまらない「チキン弁当」(税込900円)など、販売開始から50年以上経ってもなお愛されるロングセラーの駅弁。特製ダレの牛そぼろと牛肉煮の牛丼風弁当「牛肉ど真ん中」(税込1,250円)や、蛸壺風のパッケージが欲をそそる「ひっぱりだこ飯」(税込1,080円)、「

    ゴールデンウィークの東京駅「駅弁・お弁当」大特集! ロングセラーから不動の人気弁当まで | GOURMET | FASHION HEADLINE
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    登場する路線は東京メトロ9路線のみに絞ってあり、色や形は一般的に用いられている東京メトロの路線図と異なっている。大きな特徴は、路線図をじっと見つめていると気付く「しま模様」だ。 用途としては新宿三丁目駅からの運賃を記載した「きっぷ運賃表」になるのだが、券売機の上部にはもっと大きな運賃表が掲示されているし、なぜわざわざ異なるデザインの路線図が用意されているのか。読者の皆さんにはお分かりになるだろうか? 色に頼らずに路線を区別する 実はこの路線図、色覚にハンディキャップがあっても路線を区別できるように描かれた「視覚配慮運賃表」なのである。 先天的な遺伝子要因により色の区別がつきにくい「色弱者」は、日国内に約300万人いるとされ、特に男性は約20人に1人が該当するといわれている。多くの路線図は路線の識別に色を用いており、色弱者にとってカラフルな路線図を読み解くのは至難の業だ。 この対策として、

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
  • 小田急電鉄の路線図はどこが変わったのか

    春は出会いと別れの季節。鉄道会社にとってはダイヤ改正の季節であり、ダイヤ改正に伴って「路線図が更新される」季節でもある。とはいっても、多くの場合は停車駅や乗換駅などの細かい変更であり、どこが変わったのかすぐには気付けない「間違い探し」レベルのものも少なくない。そんな中、小田急電鉄が3月17日のダイヤ改正に併せ路線図を一新した。 筆者は路線図マニアで、この時期になると路線図の差分を見つけてはニコニコしているのだが、姿が一変した小田急の路線図には「おっ」と腰を浮かせた。これは単なるダイヤ改正の副産物ではない。 小田急は代々木上原~登戸間の「複々線化」がようやく実現し、混雑緩和に向けた新ダイヤを打ち出している。新たに「通勤急行」「通勤準急」を新設し、これに併せて多摩急行を廃止。快速急行を多摩線でも運行させ、準急の停車駅が増えるなど、多くの施策を取り入れた。 大幅な「モデルチェンジ」は路線図にも及

    小田急電鉄の路線図はどこが変わったのか
    boyasan
    boyasan 2018/03/07
    しかし濃淡だけでは色弱に対応できない
  • 路面電車を残した地方都市の共通点

    クルマ移動が主流となって以降、中心部が空洞化した地方都市は多い。しかし一方で、依然として中心市街地が存在感を維持している街もないわけではない。共通するポイントは「路面電車」の存在である。 地方都市の中心市街地が衰退したと言われるようになって久しい。 実際、さまざまな地方都市を訪れてみても、場所によっては県庁所在地のアーケード商店街に人がほとんど通っていない、というケースも少なくない。こうした風景を目にしたり、映像をテレビなどで見たりすることがあれば、地方都市は廃墟になりつつあるように感じられるかもしれない。 ただ、冷静に考えれば、シャッター商店街を抱える街だからといって、人口が10分の1に減少している、ということではなく、人々が中心市街地を歩いていないだけなのである。それが証拠に、街を歩いている人はいなくても、周辺道路を見れば、ひっきりなしにクルマが通っているはずだ。 見た目の街のにぎわい

    路面電車を残した地方都市の共通点
    boyasan
    boyasan 2017/09/27
    おもしろいっすねー
  • 電車の混雑をデザインで解決したい!吊革・ドア・座席・床のデザイン変更案など

    滝川クリティカル @TakigawaCritica オレンジの人は「中ほど」がどこなのか分かっていないし、そもそも「電車の中ほどへお進みください」という車内放送がなぜ流れているかも分かっていない。 例えばゲーマーだとこのトップビューのミニマップ的な認識できる人多いけど、全員が同じような能力を持っているわけではないし(続く 2017-07-09 21:40:10 滝川クリティカル @TakigawaCritica 続き)補足に書いたけどマナーで解決しようとするとコストが高すぎる。方向音痴を教育によって撲滅しようとするようなものだ。 「自然に中へ進みたくなる」ように設計するべきなんだと思うけど、意外に思いつかない 2017-07-09 21:41:42

    電車の混雑をデザインで解決したい!吊革・ドア・座席・床のデザイン変更案など
  • 北海道新幹線“地下化率”が80%に

    北海道新幹線の新函館北斗─札幌間の整備を進めている鉄道・運輸機構は、札幌市内のトンネルを約7.4km延長するなど計画を変更したと発表した。同区間のトンネル総延長が全体に占める割合は76%から80%に増加する。

    北海道新幹線“地下化率”が80%に
    boyasan
    boyasan 2017/07/06
    "「トンネルを延長する一方で札幌市内の用地買収費用が大幅に減ると見込まれるので、事業費には影響しない」(北海道新幹線建設局総務課)"
  • 殿様やめたJR貨物 黒字継続へ問われる「汗」 - 日本経済新聞

    「自信がついた」。JR貨物の田村修二社長は16日の定例記者会見で、2017年3月期の決算をこう振り返った。業の鉄道事業の営業利益は5億円と、部門別収益を公表した07年3月期以降で初の営業黒字を達成したからだ。トラックから鉄道に切り替えて貨物を運ぶ「モーダルシフト」の追い風が吹くなか、業績を堅調に伸ばしていくことができるか。「需要があるところに列車を走らせるなど、効率的な運行体制を築けた」。田

    殿様やめたJR貨物 黒字継続へ問われる「汗」 - 日本経済新聞
    boyasan
    boyasan 2017/05/17
    なるほど、ヌルすぎる
  • なぜ鉄道で「不公平政策」が続いたのか?

    赤字の鉄道路線の存続問題を議論するとき「鉄道は他の交通モードに対して不公平な立場にある」という意見がしばしば見受けられる。JR北海道問題もそうだし、かつて国鉄の赤字が問題になったときも「鉄道の不公平」が取りざたされた。なぜ鉄道は不公平か。どうしてそうなったか。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎ

    なぜ鉄道で「不公平政策」が続いたのか?
  • 増毛駅95年の歴史に幕 最終列車、シカと衝突するハプニング - 日本経済新聞

    1921年(大正10年)に開業した北海道JR留萌(るもい)線留萌―増毛(ましけ)間(16.7キロ)は4日、最終列車の運行を終え、95年の歴史に幕を下ろした。故高倉健さん主演の映画「駅 STATION」の舞台の終点・増毛駅ではお別れセレモニーが開かれ、沿線住民や鉄道ファンらが別れを告げた。増毛町の堀雅志町長は「鉄道ファンの私が最後の日に立ち会わなければならないのは、非常につらく寂しい」と声を震

    増毛駅95年の歴史に幕 最終列車、シカと衝突するハプニング - 日本経済新聞
    boyasan
    boyasan 2016/12/05
    “最終列車は廃止区間を過ぎた後、留萌市内を走行中にシカと衝突し約8分間停車。”
  • 視覚障害者にとって駅ホームは危険だらけだ

    最近、特に関心が高まっている駅ホームの転落防止対策。8月には東京メトロ銀座線青山一丁目駅で、さらに10月には近鉄・河内国分駅で視覚障害者がホームから転落、電車にはねられて死亡する事故が発生し、安全対策の必要性が叫ばれている。 だが、目の不自由な人にとって、駅のホームは「欄干のない橋」と形容される危険な場所であることは以前から変わらない。国土交通省のデータによると、2014年度に全国で発生したホームからの転落(列車などと接触しなかったケース)は3673件。うち2.2%にあたる80件が視覚障害者だ。単純に計算すれば、全国で1日に約10人がホームから転落しており、4~5日に一度は視覚障害者が含まれることになる。 では、実際に視覚障害者がホーム上で危険を感じるのはどんなとき、どんな場所なのか。話を聞いてみると、見える人間にはわからないホーム上の問題や不安が浮かび上がってくる。 慣れた駅でもホームは

    視覚障害者にとって駅ホームは危険だらけだ
    boyasan
    boyasan 2016/11/16
    "内方線付き点字ブロック"
  • 電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった

    通勤電車のシートに座っていたら隣の乗客が下車。次にその席に座った人が大柄で窮屈な思いをした――。こんな体験をした人は少なくないだろう。 たとえば横1列に7人が並んで座れるロングシート。以前は色分けやくぼみなどによる座席区分はなかった。小さい子供が座る場合、1人分のスペースを必要としないので、浮いたスペースを有効に使えるし、車内がそれほど混んでいない場合は、乗客同士がほどよく隙間を空けて座ることもできる。しかし、誰か1人が中途半端な位置に座ると6人しか座れない。そこで、最近の通勤列車では7人が隙間なく座れるように、座る部分にくぼみを付けたり色分けしたり、あるいはロングシートが2人、3人、2人と区分できるように仕切り棒を付けたり、といった座席区分を行なっている。 JIS規定のシート幅は43センチ とはいえ、7人が整然と座ったとしても、隣の人が大柄だったり、あるいは隣の人がひざの上に大きな荷物を

    電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった
  • ローカル線足切り指標の「輸送密度」とは何か?

    「輸送密度が○○人以下の赤字路線」など、赤字ローカル線廃止問題の報道で「輸送密度」という言葉が登場する。この輸送密度という数値の意味は何か。国鉄時代から取りざたされた輸送密度の数値を知ると、現在の赤字ローカル線廃止問題を理解しやすい。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしお

    ローカル線足切り指標の「輸送密度」とは何か?
    boyasan
    boyasan 2016/09/07
    "JR北海道で存続できる路線は、函館~東室蘭~札幌、小樽~札幌~旭川、(札幌~)南千歳~帯広、(札幌~)桑園~北海道医療大学、これだけだ。JR北海道ではなく、JR札幌と改名したくなる"
  • JR北海道、石勝線夕張支線を廃止へ 19年春にも:朝日新聞デジタル

    JR北海道は17日、北海道夕張市を走る石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)の廃止を市に申し入れた。財政再生団体の同市の方から、支線廃止を認める代わりに地域振興への協力を求める異例の提案をし、JR北が応じた。2019年3月にも廃止される。 炭鉱閉山後の沿線人口が減り、支線の昨年度の1日1キロあたりの平均利用者数は118人とJR北の発足時の約1割に激減。道内で3番目に少なく、施設も老朽化している。鉄道事業で赤字が続くJR北は今年秋から不採算路線の縮小を進める方針を公表していた。 一方、財政再建が10年目に入った市は、来年度からの新たな財政再生計画を策定中だ。柱の一つが都市機能の集約で、バスなどの交通拠点になる複合施設を19年度に整備することを目指している。 市は支線廃止が不可避とみて、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有

    JR北海道、石勝線夕張支線を廃止へ 19年春にも:朝日新聞デジタル
    boyasan
    boyasan 2016/08/18
    んー鉄道なしで地域振興……やるんだ
  • (ニュースQ3)北海道・廃線間近の路線、狙われる鉄道備品:朝日新聞デジタル

    boyasan
    boyasan 2016/06/09
    モラルが低すぎる
  • ベール脱いだ“走る美術館"の「現美新幹線」

    世界最速の「走る現代美術館」こと、「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」が、4月11日、越後湯沢駅で報道公開された。 JR東日は近年「乗って楽しい列車」を続々と東北、上越エリアに投入しているが、新幹線に関しては “足湯が楽しめる新幹線”として2014年7月、福島―新庄間に投入された「とれいゆつばさ」に続く第2弾となる。 E3系新幹線を5億円かけ改装 新潟エリアでは、世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」が3年に1度開催されており、アートによる地域活性化の先進事例として国内外から注目されている。そこで、首都圏や海外から新潟を訪れる観光客に、列車の車内空間でアートを楽しんでもらおうというのがコンセプトだ。 現美新幹線の車両は、かつて秋田新幹線で使われていたE3系新幹線を5億円かけて改装したものだ。外観デザインを手掛けたのは写真家・映画監督の蜷川実花氏。列車自体をキャンバスに見立て

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    boyasan
    boyasan 2016/04/12
    中はいい感じですね。あとは蜷川実花じゃなければ…
  • 北海道新幹線開業で消える “赤字ローカル線”

    2016年3月26日、北海道新幹線が開業し、いよいよ北の大地に新幹線が走り出す。新幹線開業という華やかな出来事に隠れがちだが、北海道では在来線列車の大幅削減という大なたも振るわれる。 北の大地に今、何が起きているのか。前回の「北海道新幹線開業の“影”!? 消えゆく夜行列車『はまなす』に乗ってきた」に続き、今回は超赤字ローカル線に乗ってきた。 1日1しか列車が来ない駅が出現 3月26日には北海道から1日79もの普通列車が姿を消す。対象となる路線は、札幌近郊を除いた、いわゆるローカル線。全体の15%ほどを削減するという厳しい内容だ。 JR北海道によると、約30年前の会社発足以来、運転数はほとんど見直してこなかったという。一方、東京や札幌への人口集中が加速し、ローカル線の利用客は減少傾向。現在では乗客数が約10人以下というガラガラの列車が全体の2割を占めるに至っている。 加えて、車両の老朽

    北海道新幹線開業で消える “赤字ローカル線”
  • (ニュースQ3)北海道知事ら豪華寝台列車構想…あれ、JRじゃなくて?:朝日新聞デジタル

    JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」が人気を集める中、今年から北海道庁が豪華寝台列車をつくれないか検討を始める。なぜJRではなく、自治体なのか。はたして実現する可能性はあるのか。 ■新幹線無縁の町村会が要望 北海道の高橋はるみ知事は2015年度補正予算に、豪華寝台列車の調査費800万円を盛り込… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (ニュースQ3)北海道知事ら豪華寝台列車構想…あれ、JRじゃなくて?:朝日新聞デジタル
  • 京王線仙川―笹塚間の立体交差化事業で施工者決定|日経アーキテクチュア

    京王電鉄の京王線笹塚―仙川間を連続立体交差化する事業が、2016年度にいよいよ着工する。この事業は、東京都が事業主体となり、京王電鉄に施工を委託する形で進めるものだ。都などは2月4日から10日にかけて、対象区間内の6カ所で住民向け説明会を開催。この説明会の中で施工者名を明らかにした。 この記事は、日経アーキテクチュア・ウェブ会員 (無料) がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。[ サービス全般のご案内 ] ログイン 会員登録 記事の文字数:1024字、画像:4点、ページ数:1 会員登録不要で読めるおすすめ記事 新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに 完売マンションの建築確認を取り消し 傾斜マンション、旭化成建材が杭工事でデータ偽造 「図面作成は営業活動」と設計料の請求を認めず 名古屋駅周辺も激変、27年のリニア開通が追い風 品川新駅の衝撃、13haの巨大複合都市を創出

    京王線仙川―笹塚間の立体交差化事業で施工者決定|日経アーキテクチュア
    boyasan
    boyasan 2016/02/12
    “明大前駅と千歳烏山駅は、島式ホームを2本設ける形で拡幅したうえで高架化。上下2線ずつの4線ホームとすることで、急行列車の待ち合わせなどが可能になる。駅の施工も下り線を先行して高架化する。”