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「これ飛ぶの!?」まさかの“世界最高速”! ほとんどオモチャなずんぐりボディ “伝説だけ”残した飛行機とは | 乗りものニュース
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「これ飛ぶの!?」まさかの“世界最高速”! ほとんどオモチャなずんぐりボディ “伝説だけ”残した飛行機とは | 乗りものニュース
時は1932年、アメリカでも有数のエアレース「トンプソン・トロフィ」で、当時の陸上機世界最速を出した... 時は1932年、アメリカでも有数のエアレース「トンプソン・トロフィ」で、当時の陸上機世界最速を出した、ジービー モデルR1。通称「シービーレーサー」が優勝します。同機はオモチャのようなずんぐりしたフォルムが特徴です。 小型で高速、ずんぐりしたボディが特徴的なレーシング機ジービーレーサー 時は1932年、エアレース華やかなりし頃のアメリカでも有数のレース「トンプソン・トロフィ」で1機の小さな航空機が476km/hというスピードで、当時の陸上飛行機世界最高記録を樹立し優勝しました。航空機の名前はジービー モデルR1。通称「シービーレーサー」です。 その姿は、まるで飛行機版“チョロQ”という言葉が思い浮かぶ、現代からすればおもちゃのような機体ですが、どのような経緯で生まれたのでしょうか。 拡大画像 ジービーR1のレプリカ(画像:パブリックドメイン) 同機の外観で特徴的なのが、そのずんぐりむっくり