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ハイブリッド車人気、なぜ日本ばかり? | 乗りものニュース
トヨタが、ハイブリッド車の世界販売台数が800万台を突破したと発表しました。しかしその内訳には、日本... トヨタが、ハイブリッド車の世界販売台数が800万台を突破したと発表しました。しかしその内訳には、日本での印象とは異なる“ハイブリッド車の苦悩”が見えてきます。 18年間で800万台販売は多いのか? トヨタからハイブリッド車の世界販売台数が800万台を突破したと、2015年8月21日に発表がありました。 「21世紀に間に合いました」をキャッチフレーズに、世界初の量産ハイブリッド車である初代「プリウス」が登場したのが1997(平成9)年のこと。つまり18年間かかっての数字ということになります。この数字、はたして多いのでしょうか、少ないのでしょうか。 1997年に発売された初代「プリウス」(写真提供:トヨタ)。 そもそも、ハイブリッド車の人気が高いのは日本だけといわれますし、実際に欧米メーカーでは「プリウス」のようなエンジンとモーターを頻繁に切り替える、いわゆる「ストロングハイブリッド」は見あた
2015/09/13 リンク