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Unity シェーダーチュートリアル 屈折表現
水面やワイングラスなどを作る時、 透明シェーダを当ててリフレクションプローブで反射を出しますよね。... 水面やワイングラスなどを作る時、 透明シェーダを当ててリフレクションプローブで反射を出しますよね。 しかし、それだけでは全くそれらしく見えません。 厚みのないガラス窓ならそれで十分ですが、厚みを感じさせたい場合は 屈折表現を入れる事でグッとクオリティがアップします。 背景の画を取得する ゲームエンジンにおける屈折は、プリレンダーのレイトレースのように、 まともに計算をして表現するものではありません。 背景の画をオフセットさせることで、屈折しているかのように見せるのです。 Unity のシェーダーではオブジェクトの背景の画を、テクスチャとして簡単に取得することができます。 SubShader { Tags { "Queue" = "Transparent" "RenderType" = "Transparent" } GrabPass {} CGPROGRAM sampler2D