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身体障がい者と社会をつなぐ“アシスティブテクノロジー”の現在|テクノツール株式会社に聞く|Tech Team Journal
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身体障がい者と社会をつなぐ“アシスティブテクノロジー”の現在|テクノツール株式会社に聞く|Tech Team Journal
現在、Webサービスの開発ではアクセシビリティが重要視されている。「誰でも使いやすい」サービスの構築... 現在、Webサービスの開発ではアクセシビリティが重要視されている。「誰でも使いやすい」サービスの構築はUX/UIという観点だけでなく、情報の平等性を担保する役割を持つ。一方で、病気や事故などにより身体に障がいを持つ人々にとっては、情報やサービスそのものにアクセスする、利用するための手段も必要だ。「アシスティブテクノロジー」は、そのようなハードウェア・ソフトウェア両面のアプローチから、身体障がい者に必要な行動の支援や情報サービスへのアクセス、活用を支援するテクノロジーのことだ。 社会的にD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)が普及しつつあるなか、アシスティブテクノロジーにはどのような可能性があるのか。テクノツール株式会社(以下、テクノツール)代表取締役の島田真太郎さんに聞いた。 島田 真太郎(しまだ しんたろう)さん: 大学卒業後、電子部品メーカーで3年間法人営業を担当。2012年にテク