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「あいたたたたー。やってしまったな」 一言で書くならば、そういう感想だ。 新海誠監督の作品は、 自主... 「あいたたたたー。やってしまったな」 一言で書くならば、そういう感想だ。 新海誠監督の作品は、 自主制作の短編『ほしのこえ』を含めて、 世に出たほとんど全ての作品を見ている。 新海誠監督は間違いなく天才だ。 私はそう思っている。 「映像も構成も演出も文句なし、 だけれどもストーリーが根本的に好きになれない」 誰かに新海誠作品の話をする時は、 決まってそのように評する。 その上で『天気の子』 「中二病爆発」だ。 「新海誠節炸裂」である。 「恋愛至上主義」 「世界よりも大事なものがある」 「世界」よりも「一人の女性」を選ぶ。 これでは『秒速5センチメートル』の延長線上だ。 「手に入らないから殻に閉じこもってしまった」 そんな『秒速5センチメートル』から、 「僕たちは大丈夫だ」で締め括られる『天気の子』 確かに前には進んでいるけれど、 ごめんなさい。 「恋愛」ってそんなに大事なものなの? 「真実
2020/05/30 リンク