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ボト on Twitter: "2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ https://t.co/bU2TT4RsoW"
記事へのコメント231件
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KoshianX
4年前のこの騒ぎは覚えてるなあ。実力ない自称登山家を「応援」と称して支援する人々が後戻りできなくさせてしまったんだろうと当時から言われてたよね。無責任に応援することがいいことなわけでもないんだよな……
kurotsuraherasagi
スポンサー獲得活動に忙しくてトレーニング不足になってたとか、死後の追悼イベントで身近な人が他人事のような軽いコメント並べてたとか、応援はしてなかったけど最終的に全部虚しくて悲しかったな…
arvante
id:madogiwahirasyain それは、2019年のNHKスペシャルにて、ネット上の批判者をまとめて「アンチ」と表現した件でしょうね。「失敗しろ」ではなく「失敗するぞ」と言っていた者までアンチに含めるのは、おかしいと考えます。
bokukanochat
本人と会ったことあるけど、自ら死にに行ってるとしか言いようがない言動だった。無知が起因とかではなく、シンプルに死にに行く感じで、こんな人いるんだなと思った。(そういうフリだったかもしれないが)
dUxRZiaA
10年以上前に在籍していた会社が応援していて私も応援していたが、途中で会社は手を引いていた。その後プロから批判されるブログを見る様になり始めてからこの人は変わってる人なんだなと認識して応援出来なくなった
tick2tack
問題ある行為者と無責任な支援者の事例。/ 妥当な積み重ねをする人より一発逆転を狙う無謀な人のほうが面白いため客が付きやすい。応援・支援が破滅に向かう手助けをしたという自覚は少ないだろうし
carl_b
“栗城氏の35年という短い人生で得られた教訓というのは(略)無責任に人を応援し続ける周りの人間程恐ろしいものはないと言う事実である”<とはいえ、我々がゆたぼんにできることは殆ど何もないからなあ
narwhal
「Twitterでも歪んだ考えや行動を外野が無責任に応援する事があるが、彼らは決して君のケツを拭いてくれる事はなく、そして深く君の事を考えて言ってるわけではない」おっとフェミ騎士フェミ媚びの悪口はそこまでだ
Imamura
眉村卓の「通り過ぎた奴」が彼の状況に似ているとよく考えたものだった。人々が高層建築に住みエレベーターで移動する未来、階段で最上階を目指している男の話。だんだん知られるようになり最後には…という話
raebchen
でも、彼は挑戦したかったんだろ😳9本の指失っても挑みたかった😳お調子者なだけならそこまでせん😳支援者に罪ないとは言わんが、何より彼は命懸けたかったんだ😳嘘ついてでも「生きてる」と感じたかったんだ😳
aoiyotsuba
自分もクラウドファンディングで1万円寄付したことがある。自分は誰かに騙されていたのかもしれないし、ご指摘のように彼を死に追いやった犯人の一人なのかもしれない。しかし今更、彼は帰らず金も返ってはこない。
lastline
https://lastline.hatenablog.com/entry/2019/01/15/193801 栗城さんが亡くなってから放送された NHK のドキュメンタリーに憤って書いた記事を貼っときますね
pqw
「支援者は無責任で彼のことなど考えていない」「批判者は彼のことを考えていた」までは百歩譲って認めたとしても、この人のなんだか自分に酔った今更ツイートは100%無責任で彼のことなど微塵も考えてないだろ。
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2022/08/26 リンク