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cha_bo on Twitter: "そういや西洋画では雨を線で描かないんだってね。 じゃあどうやって表現してたんだろうって思って、 https://t.co/l23sYjmbRG"
記事へのコメント60件
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richest21
『西洋画(油絵)では雨を線として描くことはせず西洋画家が雨を描いたのはゴッホが浮世絵を真似た以降。それ以前は風景画の中で嵐の描写として画面を暗く描いて雨を表現した程度』と美術史の教師に聞いたような気が
rider250
「ヨーロッパの雨って霧雨みたいな感じとは聞くが」そういや数年間欧州で暮らして雨が降っても傘ささない生活に慣れきって帰国したら雨が「いて!イテテ!日本の雨粒は重くて痛い!」と驚いた記憶。全然違うんだよ。
kako-jun
確かに雨粒は、漫画による先入観がなければ直線には見えない。でも、夜の雪は残像で線状に見える(むしろ、漫画だと雪はほわほわに描かれがち)。もし地中海沿岸が豪雪地帯なら、雪を通して線の技法が生まれてたかも
rider250
「ヨーロッパの雨って霧雨みたいな感じとは聞くが」そういや数年間欧州で暮らして雨が降っても傘ささない生活に慣れきって帰国したら雨が「いて!イテテ!日本の雨粒は重くて痛い!」と驚いた記憶。全然違うんだよ。
blueboy
イギリスの雨は霧雨で、霧みたいなものだから、傘を差さずにレインコートを着るだけだ。大陸の北部と南部では、雨滴の大きさが全然違う。日本はイタリアよりもずっと南に位置するから、雨滴も大きい。
mkotatsu
歌川広重が雨を「線」で表現する前の、雨の表現を見に行く(https://is.gd/GBdG0m) / 雨を線で表現すること私考(https://is.gd/SG8ouj)/ 黒い雨(http://kakushudo.blogspot.com/2017/10/blog-post.html?m=1)ペインティングとドローイング
makou
色んな解釈が可能でどれも正解のような気がする。なお映像用の海外の音効素材には弱い雨や弱い波音/川音の収録数が非常に少なく、大味な雨嵐以外は取り立てるほどの存在でもないんだろうと理解してる。
no-cool
eclecticlight.co/2020/01/25/painting-in-the-rain-1-1587-1890/ blogs.bl.uk/digitisedmanuscripts/2014/01/i-cant-stand-the-rain.html www.metmuseum.org/art/collection/search/377646 www.metmuseum.org/art/collection/search/399221 www.britishmuseum.org/collection/object/P_1889-0527-17
brightsoda
にゃーん(この前日本では空の色がどのように描かれたか調べたが、そもそも平安時代くらいの絵は俯瞰が多くて空自体があまり描かれてないのがわかった。空が写ってる場合はたいていなんの色も塗られていない)
ashigaru
大はしあたけの夕立は線の向きが二種類合って勢いを強めてるんだよね。/URLによると16世紀には西洋画でも雨を線で表現、ターナーとか印象派がもっと洗練させた感じ?https://eclecticlight.co/2020/01/25/painting-in-the-rain-1-1587-1890/
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2021/08/16 リンク