柿沼 太一 on Twitter: "■ 生成AIと商標権侵害 生成AIと知的財産権の関係は、生成AIと著作権について議論されることが多いのですが、生成AIの能力が多様化するにつれ、他の知的財産権との関係もこれから問題となることが増えると思います。 ここでは、まず商標権について検討します。… https://t.co/N8ZDrL5Z3H" / Twitter

[kjin]

プロンプトとか書くのはまだ創作でないし、自律的出力にあたるのか“すなわち「思想又は感情」を持ったり「創作的に表現」することが出来るのは人間だけである（今のところ）であるため、生成AIが自律的に行った出力

[tick2tack]

商標と著作権の違い的な。依拠性がない偶然に生成されてしまったものでも商標権侵害になる、侵害者の「過失」が推定されているため損害賠償請求が認められやすい

[akitanaka510]

AIの生成したものが他の商標権を侵害しているかを検索できるAIが欲しい

[hinonono]

同じ市場で争う相手の商標を知らないってのは不自然っちゃ不自然だけど、文字の商標名でも偶然の一致はあるし、大阪王将と王将の「のれん分け問題」みたく故あってって事もあるからなぁ。市場の確認が必須って所かね

[urashimasan]

商標権・意匠権は「依拠性」不要　”「偶然」同一・類似の商標を生成して「使用」したとしても商標権侵害に・侵害者の「過失」が推定”

[augsUK]

自然に発生する著作権と、登録者が意志とお金を持って申請手続きする商標権で、後者の方がその他の要件が緩くなり、賠償手続きは容易になるのは自然なことね。

[shunkeen]

商標は特定の個人というより、組織のブランドを守るためのものだから、そもそも人間かどうかは問われない感じなのかな？／どこかで裁判して裁判所の判断を仰いで、判例を作ってくれる人が現れたりしないかな。