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1ヶ月かかった1歳児の「慣らし保育」わが家の体験記 - ちょろげ日記
4月の第1営業日は1年でもっとも赤ちゃんと幼児が泣く日なのかもしれません。 なぜかというと、この日... 4月の第1営業日は1年でもっとも赤ちゃんと幼児が泣く日なのかもしれません。 なぜかというと、この日は慣らし保育初日なのです。 慣らし保育とは 慣らし保育とは、愛すべき家族たちと離れ、保育士さんや仲間たちに囲まれて楽しくやっていけるかどうか段階的に確認する期間(の保育)を指します。 進め方は保育園の方針や子どもの年齢によってまちまちのようです。見聞きした限りでは、初日は1時間程度預けて様子をみて、翌日から徐々にのばしていくというところが多いようです。 試されるのは子どもだけではありません。親もまた然り。 これまた自治体によって様々ですが、例えば、「両親フルタイム勤務」のポイント前提で入れた保育園の場合、4月中に母親の勤務記録を提出しないと「両親フルタイム勤務」ではないと見なされて退園、というところもあります。 2週間、1ヶ月経っても子どもが慣れないまま数時間しか預けられず、職場に復帰できず、
2016/06/19 リンク