技術進化の一方でエンジニアが退化？ 「基本を軽視するエンジニア」が立ち行かない理由 - エンジニアtype | 転職type

【PR】 2024.02.09 働き方 プロフェッショナルセキュリティー駆け出し 開発を効率化するツールやサービスが続々と登場する昨今。複雑なコードを書かなくてもボタン一つで設定できる開発環境が広まり、経験の浅いエンジニアでも簡単にものづくりができる時代になりつつある。 だがその便利さや手軽さに甘んじていると、本当に価値あるサービスやプロダクトを作ることができず、いずれ自身の成長も頭打ちになる。 そう警鐘を鳴らすのが、企業向けセキュリティサービスを提供するセキュアエッジ株式会社代表取締役の西島正憲さんだ。 エンジニアとしてキャリアをスタートし、サイバーセキュリティ領域で第一線を歩む中で「技術力の基礎となる“原理原則”を知ることの重要性を学んだ」という西島さんに、いつの時代も求められる本物の技術力とは何かを聞いた。 セキュアエッジ株式会社 代表取締役 西島正憲さん セキュリティ最大手企業であ

[turanukimaru]

若いエンジニアがリモートで働いてる私に「別のVPNでも作業して欲しい。接続する許可を出すために住宅のIPアドレスを教えろ」ってうるさい…。グローバルIPアドレスは固定じゃないって何度言っても理解してくれない…

[red_kawa5373]

「Flashの経験はすぐに役立たなくなった」みたいな日記があったけど、「プログラム書いて画面に表示してビルドしてアップする」って手順は変わらないのだから、役に立たなくなったは言いすぎと思うんだよな。