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エンジニアtypeが運営する音声コンテンツ『聴くエンジニアtype』の内容を書き起こし! さまざまな領域で活躍するエンジニアやCTO、テクノロジーに関わる人々へのインタビューを通じて、エンジニアとして成長していくための秘訣を探っていきます。 >音声で聴きたい方はこちら 大人になって「”好き”を仕事にすること」の難しさを痛感している人は多いだろう。 『世界一流エンジニアの思考法』著者である牛尾 剛さんも、自分の「得意」と「憧れ」の狭間で葛藤した過去がある。 今回の対談ではそんなジレンマを解消し、ハッピーに働くまでの過程を聞いた。 【ゲスト】 『世界一流エンジニアの思考法』著者 牛尾 剛さん(@sandayuu) 1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、日本電気株式会社でITエン
NEW! 2024.05.08 働き方 マネジメントチームCTO エンジニアリングマネジャー、プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダーなど。 この春、「人をマネジメントする」業務や役割を任されて、早速壁にぶつかっているエンジニアも多いのではないでしょうか。 ものづくりをしたくてエンジニアになったという人が多い職種だけに「マネジメントなんて本当はやりたいわけじゃない」「自分には向いていない」と悩むのはあるあるですよね……。 そこで、過去同じように悩んだ経験を持つCTOやテック界隈の人々のインタビューをピックアップしてご紹介します。彼・彼女らは一体どんな風にマネジメント業務に向き合ったのか。考えが変わった出来事もぜひ参考にしてみてください。 最初にご紹介するのは、旧LINEでCTOを務めていた池邉智洋さんのインタビュー記事です。 初めてCTOに就任した際は「それまで仕事のほとんどの時間をコ
【PR】 2024.05.03 働き方 どの企業よりも良い案件を。少しでも利益になるプロジェクトを。 そんな思惑から、営業活動に熱を入れる受託開発企業は多いはず。とはいえ、競合ひしめくIT業界で、安定した引き合いを獲得するのは容易ではない。 そんな中、営業専任の組織や人材を持たないという独自のスタイルを貫く会社がある。それが、品川区大崎に本社を構えるUSDだ。 営業を一切しないのに案件が次々と舞い込み、その多くが最先端かつ最上流を扱うプロジェクトだと言うからにわかには信じがたい。しかも詳細を聞けば、東京大学と共同でブロックチェーン活用の研究を手掛けたり、国土交通省と建設団体が主導する国家規模のプロジェクトに参画したりと、意欲的なエンジニアならぜひ携わってみたいと思えるワクワクするような案件がずらりと揃っているから驚く。 「創業以来営業ゼロ」を貫いているにもかかわらず、なぜそのような状況を生
【PR】 2024.04.26 ITニュース LinuxPython生成AIAI クラウドファーストやクラウドネイティブといった考えが広く浸透した現在、クラウドエンジニアの需要は右肩上がりで伸びている。 クラウドの膨大な計算リソースを活用したAI技術なども注目を集めており、こうした技術を使いこなしてエンジニアとしての強みを武器にしたいと考えるエンジニアは多くいるだろう。 そんな中、Google Cloud プレミア Sell パートナーとしてクラウド活用を支援している株式会社 grasysの代表・長谷川 祐介さんは「AIやクラウドにチャレンジしたいなら、コンピューターの基礎知識からしっかりと学ぶことが重要」と考えている。 その言葉の真意とは一体。 AIやクラウドにチャレンジするエンジニアが、挫折せずにキャリアを描き続けるために必要なことを伺った。 株式会社grasys 代表取締役 長谷川
エンジニアtypeが運営する音声コンテンツ『聴くエンジニアtype』の内容を書き起こし! さまざまな領域で活躍するエンジニアやCTO、テクノロジーに関わる人々へのインタビューを通じて、エンジニアとして成長していくための秘訣を探っていきます。 >音声で聴きたい方はこちら 自身を「三流エンジニア」と語りつつも、ストラテジーで攻略してきたという『世界一流エンジニアの思考法』著者・牛尾 剛さん。 数々の一流エンジニアと接する中で見つけた「エンジニアの成長に必要なもの」は非常にシンプルな答えだった。 【ゲスト】 『世界一流エンジニアの思考法』著者 牛尾 剛さん(@sandayuu) 1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、日本電気株式会社でITエンジニアをはじめ、その後オブジェクト指向
この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 2024年4月、一般ドライバーが有償で顧客を送迎する「ライドシェア」が、日本でも条件付きで解禁された。 この事業に早くも参入を発表し注目を集めているnewmoは、Qiita創業者・海野弘成さん、ココナラ創業者・新明 智さんなど、そうそうたる面々が立ち上げメンバーに名を連ねる。タクシー事業者に向けて運行管理DXやライドシェア導入技術支援など行う『newmoタクシー(仮)』、一般ユーザーがライドシェアの利用に用いる『newmoアプリ(仮)』の開発を目指している。 この開発をリードするのが、CTOの曾川景介さん。シリコンバレーでエンジニアとして活躍した後、前職のメルカリグループではCTOとしてメルペイの立ち上げをけん引。過去には『LINE Pay』の開発にも携わっ
2022.12.06 エンジニア辞典 VPoEマネジメント 組織にはさまざまな役職が存在しますが、最近注目されている「VPoE」という役職をご存じでしょうか? VPoEとは技術部門のマネジメント責任者を意味し、近年有名企業を中心に導入が進んでいます。エンジニアとしての経験を生かせるキャリアパスの一つで、エンジニアリングチームの形成や体制づくりを担う重要なポジションです。 この記事では、VPoEの役割や仕事内容、CTOとの違い、求められるスキルなどについて詳しく解説します。 VPoEとは? VPoEとは「Vice President of Engineering」の略称で、エンジニアのマネジメントを統括する役職です。 DXの推進やリモートワークなどが普及し、ITエンジニアの需要が高まる一方、人材不足は深刻化。組織としてエンジニアのパフォーマンスを最大限に引き出すには、人材に対する適切なマネジ
明日が変わる早起き術!『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』要約 朝活コミュニティー『朝渋』の代表を務める著者の井上皓史氏。彼は「早起き」することで自らの人生を変えた男だ。本書は「早起き」を仕事にしている著者ならではの、朝早く起きる方法や朝活のノウハウが盛りだくさん。読めばきっと、ポジティブな気持ちになると共に、明日から早起きを始めたくなるはずだ。 タイトル:昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です 著者:井上皓史 ページ数:192ページ 出版社:小学館 定価:1,400円(税別) 出版日:2020年4月1日 Book Review 早起きは三文の徳。いえいえ、早起きの効用は、たったの三文(今でいうとだいたい100円)ではきかない――本書を読めば、きっと誰しもそう感じるはずだ。しかし、「早起きしたいが、なかなか……」という方が多いのも事実だろう。何を隠そう、要約者もそのうちの一人だ。
ひろゆきさん(@hirox246) 本名・西村博之。1976年生まれ。99年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理人に就任。06年、「ニコニコ動画」を開始し、大反響を呼ぶ。09年「2ちゃんねる」の譲渡を発表。15年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。フランス・パリ在住。著書に『働き方 完全無双』(大和書房)『論破力』(朝日新書)『プログラマーは世界をどう見ているのか』(SBクリエイティブ)『自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術』(SBクリエイティブ)『1%の努力』(ダイヤモンド社)など多数
NEW! 2024.04.25 スキル PMマネジメント この春、「マネジャーに昇進した」「チームリーダーを任された」など初めてメンバーをまとめる立場に就いたエンジニアも多いだろう。 急なアクシデントに見舞われたりしないだろうか、プロジェクトを失敗させてしまわないだろうかと、不安な人もいるかもしれない。 もちろん失敗は必要な経験であり、その糧が成長へとつながる。ただ先人たちの失敗事例から学びを得ることも、“初心者リーダー”の成長を大きく後押しするはずだ。 そこで今回、著書『ゲーム開発プロジェクト管理の基本』(技術評論社)にて、ゲーム開発の現場での失敗例からプロジェクトを成功へと導く方法を体系化した下田紀之さんに、プロジェクトを取りまとめるリーダーが直面しがちな失敗と、その失敗を回避する術を聞いた。 岡山理科大学 情報理工学部 情報理工学科 教授 下田紀之さん(@noshimoda) 株式会
2024.04.23 ITニュース 増井雄一郎ひろゆきゲーム澤円 一流のエンジニアは一流のゲーマー!? そういってもいいほど、ゲーム好きなエンジニアは多いもの。 では、第一線で活躍するあの著名人たちが好きなゲームとは一体何なのか。 そのゲームのどんなポイントにハマったのだろうか。 もしかすると、「作り手」に欠かせない視点やヒントが得られるかもしれない……。 そこで今回編集部では、有名エンジニア8名に【Q.あなたの推しゲームは?】を聞きました! 「親に隠れて夜な夜なこっそりやっていました」 「開始2秒後に死ぬ絶望と理不尽さに何度も涙した」 「あんなに知的でかっこいいゲーム、他に知らない」 そんな『推しゲーム』との思い出と愛がたくさん寄せられました。
【PR】 2024.03.29 働き方 新NISAの開始や日経平均株価の史上最高値更新が話題だ。こうして今、国が積極的に「貯蓄から投資へ」とアナウンスできる背景には、金融機関全体の「IT化」の進捗がある。 長年、金融DXの遅れが指摘されてきたが日本だが、少しずつ前に進み始めた証だと言ってもいいだろう。 そこで、今回は金融機関が新NISAやiDeCoなどの投資商品を販売する際に必要な情報システムやITツールを提供するNTTデータエービックに取材。同社の製品は、日本全国の地方銀行や信用金庫を始め、メガバンクや証券会社、保険会社など、約100社の金融機関で利用されているそうだ。 お金に対する国や人々の意識が大きく変わろうとする流れの中で、同社は顧客の課題やニーズにどう対応し、どのような価値を提供していたのか。同社の代表取締役社長である大谷温仁さんと開発部門の責任者を務める掛川将史さんに話を聞いた
エンジニアtypeが運営する音声コンテンツ『聴くエンジニアtype』の内容を書き起こし! さまざまな領域で活躍するエンジニアやCTO、テクノロジーに関わる人々へのインタビューを通じて、エンジニアとして成長していくための秘訣を探っていきます。 >音声で聴きたい方はこちら エムスリーのVPoE・ばんくしさんとゲストのトークをお届けする聴くエンジニアtype。今回からのゲストは、『世界一流エンジニアの思考法』(文藝春秋)の著者・牛尾 剛さん。 「『牛尾 剛くん』は決して性能が高くない」と自身について語る牛尾さんがストレッチするきっかけとなったのは? 【ゲスト】 『世界一流エンジニアの思考法』著者 牛尾 剛さん(@sandayuu) 1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、日本電気株
「ネットで集めたアダルト画像」(43歳/男性/生産管理) 「浮気相手とのLINE」(35歳/男性/システムエンジニア) 「ダイエットのために、自分のお腹の写真を保存している。自分以外の誰にも見せられない……」(26歳/女性/システムエンジニア) 「会社で仕事が終わらず、こっそり持ち帰った社外秘データ」(33歳/男性/セールス・サービスエンジニア) 「誰も知らない顧客の情報」(46歳/男性/セールス・サービスエンジニア) 王道(?)のアダルト画像から、だらしない自分の体まで……。確かに、家族にも恋人にも、絶対に見られたくないデータばかりですね。 ではもし、エンジニアが本気で秘密を隠すための対策をするとしたら? 次に、「死んでも見られたくないデータが、もし自分のパソコンやスマホにあったとしたら、自分の技術力でどこまで対策しますか?」 という質問。 「厳重にパスワードをかける」という答えが最も多
とにかく、怒りまくってました。 自分が気に食わないことがあると、とにかく怒りまくり。相手が先輩であろうと役員であろうとパートナーであろうとお構いなし。 とにかく「自分が正しい」って思ったらわーわー怒鳴り散らしてました。会社の電話で、取引先に怒鳴り散らして周囲がドン引き……なんてこともありました。 いま考えると、あまりにも浅はかすぎる。。。 いいきっかけになったのは、やっぱりマネージャーになったことですね。怒鳴り散らしても相手は動かないってことを理解して、自分のマインドを変えられたのは良かったです。 株式会社圓窓 代表取締役 澤 円(@madoka510) 立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトに転職、2020年8月に退職し、現在に至る。プレゼンテーションに関する講演多数。武蔵野大学専任教員。数多くのベンチャー企業の顧問を務める。 著書:『外資系エ
SESの「準委任契約」、受託開発の際のNDA、GitHubに公開されるコードの使用……。エンジニアとして開発を担う中で、また自身が安心安全に働く中で備えておくべき「法律」の知識とは? プロの弁護士から学ぼう! 「GitHubで見たコードを自社の開発に活かしたい」とを考えたことがある方は多いのではないだろうか? しかし、もしかするとそれは「著作権の侵害」に当たる可能性があるかもしれない。 そこで本記事では、『ITエンジニアのやさしい法律Q&A 著作権・開発契約・労働関係・契約書で揉めないための勘どころ』(技術評論社)より、「著作権」にまつわる箇所を一部転載してお届けする。 ※本記事は書籍より以下項を抜粋して転載 ・Q1-5 オープンソースなら流用も改造も自由だよね? 弁護士法人モノリス法律事務所 代表弁護士 河瀬 季さん(@tokikawase) 元ITエンジニアの経歴を生かし、IT・インタ
日々プロダクトに向き合うエンジニアのみなさんにヒントをお届けすべく、日本最大の電子掲示板『2ちゃんねる(現5ちゃんねる)』を立ち上げた、ひろゆきさんを迎えた本連載。国内外のプロダクトを、ひろゆきさんはどうみるのか? ひろゆきさんが開発者ならどこをブラッシュアップするのか?そんなことを、毎回話題のプロダクトを取り上げながらお届けすることでプロダクト開発で大切なことを探っていきます。 ひろゆきさん連載4回目の対談相手は、ドワンゴ創業者の川上量生さんです! 川上さんといえば、日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」をスタート立ち上げた人物でもありますが・・・
NEW! 2024.04.12 スキル 未踏落合陽一登大遊プログラマー 登大遊、落合陽一など数々のスーパークリエータを輩出してきた、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏IT人材発掘・育成事業」(以下、未踏IT)。その立ち上げから現在までを知るのが、統括プロジェクトマネージャーの竹内郁雄さんだ。 2017年には、ビジネスや社会課題解決につながる人材を発掘する「未踏アドバンスト事業」にも統括プロジェクトマネージャーとして参画。国際的なデファクトスタンダードとなるソフトウェアを日本から生み出すべく、人材育成に心血を注いでいる。 前身の未踏ソフトウェア創造事業から数えて24年。のべ2000人を超える修了生を見てきた竹内さんだから言える、優れたエンジニアに共通して求められる素養を聞いた。 未踏事業統括プロジェクトマネージャー(PM) 一般社団法人未踏 代表理事 竹内郁雄さん 1946年、富
2024.04.08 働き方 及川卓也PdMプログラミングプロダクト 前編に続いて及川卓也さんにプログラミング初学者向けの学習サービス『Jasmine Tea』のこの1年を聞く。リリースからちょうど1年が経った『Jasmine Tea』だが「実は思っていたよりうまくいっていない」のだという。未知の挑戦に課題はつきものではある。及川さんらはどんな課題にぶつかり、それとどう向き合っているのだろうか。 事前に立てた仮説のことごとくが外れたこと、それでもブレずに開発を続けられている理由、少し脇道に逸れて、生成AI時代のエンジニアに必要なことも伺った。 Tably株式会社 代表取締役 Technology Enabler 及川 卓也さん(@takoratta) 早稲田大学理工学部卒業、日本DECを経てMicrosoftに転職。Windowsの開発に携わり、その後Googleではプロダクトマネジメント
2024.04.08 働き方 及川卓也PdMプロダクト マイクロソフト、グーグルでプロダクトマネジャーやエンジニアリングマネジャーを歴任してきた及川卓也さん。さまざまな企業にアドバイザリーとして関わり、日本のITの底上げに貢献する一方で、2023年には自身が代表を務めるTablyとして『Jasmine Tea』という自社サービスをリリースした。 『Jasmine Tea』はプログラミング初学者向けの学習サービス。学習に最適化された独自の開発言語Jasmine Teaを使ってテキストプログラミングの基礎を学べる。主に中高生がビジュアルプログラミングからスムーズに移行できるよう、さまざまな配慮がなされている。 今回は及川さんのこの1年の挑戦から、新しいことに挑戦する際に必要なことを探る。前編では『Jasmine Tea』の開発に至った背景から。日本社会の現状に並々ならぬ課題意識を持つ及川さんだ
2024.04.02 働き方 DeNA登大遊CTO 「大規模な組織ではイノベーティブな挑戦がしづらいのではないか」 「苦手分野のリーダーに抜擢されてしまった。どうしよう……」 この春、新しいスタートをきるエンジニアの中には、期待とともに、さまざまな不安を抱いている人もいるだろう。 そこで、これまでエンジニアtypeで掲載してきたエンジニアのインタビューの中から、そんな悩みを払拭してくれそうな記事を集めてみた。よりよいスタートダッシュをきるために、エール(記事)を届けたい。 1人目に紹介するのは、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日本特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー・登 大遊さんだ。 登さんと言えば、今から4年前の2020年4月。新型コロナの流行で突如在宅勤務せざるを得なくなった人々を支援するため、無償かつユーザー登録不要で利
2024.03.26 エンジニア辞典 AWS AWS認定資格とは、Amazonが提供する世界最大規模のクラウドプラットフォーム『Amazon Web Service(以下、AWS)』に関する知識とスキルを持つことを証明できる資格です。AWSは数あるクラウドサービスの中で特に高いシェアを占めており、日本でも多くの企業が採用しています。 この記事では、AWS認定資格の概要や取得方法、役割や分野ごとに分かれた10種類(※)の資格それぞれについて詳しく解説します。おすすめの学習方法も紹介しますので、AWSの知識を深めたい、エンジニアとしてキャリアアップを目指したいと考えている方はぜひ参考にしてください。 (※)2024年4月に廃止される下記三つの専門資格の説明は除外しています ・AWS Certified Database – Specialty ・AWS Certified SAP on AWS
有名テック企業への転職、年収アップ、理想のキャリアを築くための方法は? エンジニアのための無料キャリア相談で人気の「サカモト@エンジニアキャリア論」さんが、エンジニアから実際に寄せられた相談内容をもとに、転職成功の秘訣や年収・キャリアアップに役立つ情報を紹介していきます! こんにちは、サカモトです。 私のところによく寄せられる相談の中に、「SIerで働いているのですが、下請け企業の管理やプロジェクトマネジメント的な働き方を求められており、エンジニアとしてもっとハンズオンの開発業務に携わりたいので、自社開発企業に転職したいと考えています」というものがあります。 しかしながら、待遇面での改善を図りつつ、SIer・受託企業から自社開発企業への転職を成功させることは、決して容易ではありません。 その主な理由は、自社開発企業特有の文化や価値観、ビジネスモデルの違いにあります。転職の際にはこの点を十分
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 今明かされる、史上最高傑作を生んだ技術チームの提案とは? 「触って楽しくなければ『龍が如く』じゃない」理由 2024.03.25 ITニュース ゲーム 巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描く『龍が如く』シリーズ。 2005年の誕生以来新作を出し続け、今や世界中にファンを持つ本シリーズから、24年1月、最新作となる『龍が如く8』が発売された。 日本とアメリカを舞台とする重厚なストーリーに加え、新バトルシステム『新ライブコマンドRPGバトル』などが国内外で高く評価された本作は、発売1週間で全世界累計販売本数が100万本を突破する過去最高記録を達成した。早くも「シリーズ最高傑作」との呼び声が高まっている。 一体どのような開発チームが、『龍が如く8』のような大ヒットタイトルを生み出せたのだろうか。 初代の作品から『龍が如く』シリ
経理・会計・財務経験者の自己PR例文とアレンジのコツ 「自己PR」は応募書類のなかでも特に人事が注目する項目で、ライバルに差を付けやすいポイントの一つです。職務経歴書だけでは伝えきれない「自分自身の強み」をしっかりと応募先企業に伝えましょう。ここでは経理・会計・財務の自己PR例文集と、自分らしくアレンジするコツを分かりやすくまとめています。例文を参考に、オリジナルの自己PR文を作成してくださいね。 経理・会計・財務のアピールポイントを自分らしく記載するコツ 転職後に活かせる「経験」を記載する 経理・会計・財務は、会社のお金に関わる書類作成や手続きなどを行う職種ですが、それぞれの業務内容は異なります。経理は主に日常的な入出金を管理や請求書や支払い業務、決算書の作成などを行い、会計は会計帳簿を作成して会社の資金管理を行っています。一方で財務の業務内容は資金を調達することとなり、経理・会計とは大
面接で必ず質問される転職理由(退職理由)のポイント、回答例文 転職活動の面接で必ず聞かれる質問、それは転職理由(退職理由)です。「なぜ転職しようと思いましたか」「なぜ今の会社を辞めたいのですか?」「前職を辞めた理由は何ですか?」など、直球で聞かれることが多いかもしれません。 この記事では、面接で「転職理由(退職理由)」を質問する目的を押さえ、回答のポイントを詳しく解説しています。さらに、OK回答例・NG回答例もご紹介しています。ぜひ、参考にしてあなたの回答を用意しましょう。 面接官は転職理由(退職理由)でココを見る 転職活動の面接で面接官から必ず質問される、転職理由(退職理由)。「転職を決めた理由は?」「なぜ現職を辞めたいの?」「前職を辞めた理由は?」など質問の切り口は様々ですが、転職を決断したきっかけを確認してくるでしょう。面接官が質問する理由は、ズバリ 「リスクチェック」と「自社とのマ
「キャリアアップをしたいエンジニアはPMOという選択肢もアリ」と著書『DX時代の最強PMOになる方法』で伝える甲州潤さん。エンジニアからキャリアをスタートし、現在ではPMOとして多くのIT利活用や経営相談をこなす甲州さんが「今だから言える、エンジニア時代こうしていればよかった」と思うスキルや考え方、プロジェクトの進め方を実体験をもとに紹介していきます! プロジェクトや業務をスムーズに進めるためには、上司とのコミュニケーションが欠かせません。 特に業務の優先順位を変えなければならないときや、自分のリソースと業務量が見合わないときは、上司に説明して理解を得てから調整をお願いする場面もあるでしょう。 そんなとき、「自分の言いたいことが伝わってないな……」と感じた経験がある方は多いと思います。そのたびに何度も何度も説明してようやく納得してもらう、ということを繰り返してはいないでしょうか。もっとすん
NEW! 2024.03.19 働き方 競技プログラミングプログラミングAI 近年湧き起こっている「プログラミング不要論」。AIの進歩によってプログラマーの必要性がなくなるのではと囁かれる一方で、需要がゼロになることはないという意見も多く見受けられる。本当のところはどうなのだろうか。 今回は国内最大級の競技プログラミングサイト『AtCoder』を主宰するちょくだいさんこと高橋直大さんに、巷にはびこる「プログラミング不要論」に対する考えを聞いた。 AtCoder株式会社 代表取締役 高橋直大さん(@chokudai) 1988年生まれ。筑波大学附属駒場中学校・高等学校、慶應義塾大学環境情報学部を経て、慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。大学院在籍中にMicrosoft主催のプログラミングコンテスト『Imagine Cup 2008』に出場し、アルゴリズム部門で世界3位に入賞した経験
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