エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
烏有書林の本づくり - 烏有ブログ
先日学生さんと話をしてて「烏有書林全点フェアをしてくれた奇特な書店員さんがいる」という話になった... 先日学生さんと話をしてて「烏有書林全点フェアをしてくれた奇特な書店員さんがいる」という話になった。で家に帰ってから当時(2019年8月)の資料を発掘して読んだところ、そのとき書いた文章がけっこうイケてるんじゃないか(自画自賛)、烏有書林の本づくりに対する考えというか態度についてとても分かりやすいものになってるんじゃないかと思えたので、転載してみます。 まずはその奇特な書店員・花本武さん(フェア当時は吉祥寺のブックス・ルーエ、現在は西荻窪の今野書店勤務)のフェア告知文。 「烏有書林、上田宙が厳選! ~私が作った本、私を作った本~」 出版社、烏有書林がつくる本に陶然とする文学愛好の士は多いはずです。文字、紙、印刷といったものにフェティシズムを抱く者にとっても極めて重要なメーカーです。 シリーズ日本語の醍醐味のラインナップをご覧ください。講談社文芸文庫のファンだけど烏有書林のことを知らない。その