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この記事もモテるためである(『すべてはモテるためである』書評) - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
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この記事もモテるためである(『すべてはモテるためである』書評) - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 作者: 二村ヒトシ,青木光恵 出版社/メーカー: イースト・プレ... すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 作者: 二村ヒトシ,青木光恵 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2012/12/02 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 125回 この商品を含むブログ (36件) を見る 0.はじめに 1.二村ヒトシはフロイト派である(1)反動形成 2.二村ヒトシはフロイト派である(2)否認 3.ジジェクの恋愛観との類似 3-1 定式は存在しない 3-2 自分を見せない者は愛されない 3-3 恋愛そのものを目標にしてはならない 4.で、この本を読めばモテるの? 0.はじめに 二村ヒトシ『すべてはモテるためである』。この本に書かれている恋愛についての指摘の多くに僕は既視感があった。というのも、馴染みのあるフロイトやジジェクが書いていることとかなり重なっていたからだ。当人が意識している・いないに関わらず二村ヒトシはフロイト派であるということは