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バチカンが防戦する「不都合な事実」 | オピニオンの「ビューポイント」
バチカン・ニュース(独語版、11月20日)を開くと、「故ヨハネ・パウロ2世の列聖は急いで実行され... バチカン・ニュース(独語版、11月20日)を開くと、「故ヨハネ・パウロ2世の列聖は急いで実行されたのではない」という見出しの記事が目に入ってきた。このタイトルを見る限りでは、27年間、ローマ教皇を務めたポーランド出身のヨハネ・パウロ2世(在位1978年10月~2005年4月)の列聖は早すぎた、という批判が前提にあることが分かる。そして、「その批判」はやはり正しかったのではないか、という思いが湧いてくる。 記事では、ヨハネ・パウロ2世とその後継者べネディクト16世(在位2005年4月~13年2月)の時代に、ローマ司教区総代理を務めたカミロ・ルイーニ枢機卿がイタリアのメディア イルフォグリオ(Il Foglio)の中で、「ヨハネ・パウロ2世の列聖は急いで行われたわけではない」と懸命に弁明し、同2世が亡くなった日に多くの信者たちが「Santo subito」(直ぐに聖人に)と叫んだ、と証言してい
2020/11/25 リンク