エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宗創問題について③平成2年〜平成3年 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宗創問題について③平成2年〜平成3年 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
いつもみなさん、ありがとうございます。さて前回の平成2年に始まる宗創問題の検討の続きです。 私の見... いつもみなさん、ありがとうございます。さて前回の平成2年に始まる宗創問題の検討の続きです。 私の見解は平成2年7月17日の連絡会議での学会側の発言こそが一連の問題の発端だと考えていますが、今回はその再掲に加えて平成3年1月からの流れを時系列に見ていきましょう。 平成2年7月17日連絡会議(常泉寺)の席上、創価学会首脳部が一部宗門僧侶の行状を批判して席を立つ。 平成2年8月20日連絡会議(常泉寺)の席上、宗門側は綱紀自粛に取り組むことを学会側に伝える。 平成2年8月29日〜30日全国教師講習会(大石寺)および指導会において「綱紀自粛に関する基準」を発表。 平成2年9月2日大石寺開創七百年慶祝文化祭。 平成2年10月6日大石寺開創七百年慶讃大法要にて阿部日顕氏は「特に近年、創価学会の興出により正法正義は日本乃至世界に広まり」と発言。 平成2年11月16日創価学会第35回本部幹部会。 平成2年1