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しなやかな正義を実現するために──江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか」イベントレポート
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しなやかな正義を実現するために──江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか」イベントレポート
ネット媒体の登場と拡大でその姿を急速に変えているジャーナリズムの世界。そんな報道の現状とこれから... ネット媒体の登場と拡大でその姿を急速に変えているジャーナリズムの世界。そんな報道の現状とこれからを語りあう対談が、7月26日、ゲンロンカフェで行われた。 登壇したのは、江川紹子と石戸諭。江川は90年代にオウム真理教事件を追いかけたことで知られ、現在も幅広い分野の取材で活躍する現役のジャーナリスト。ゲンロンカフェには初登壇となる。一方、すでにゲンロンではおなじみの石戸は、7月末に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞したノンフィクションライター。8月18日刊行の新著『ニュースの未来』では、ニュースやノンフィクションのあるべき姿について大いに語っているという。 異なる世代のふたりによる対談は、「報道のこれから」という真面目なテーマを扱いながらも、終始とても和やかな雰囲気で進んだ。以下ではその内容の一部を紹介しよう。(ゲンロン編集部) 報道は必要とされていないのか イベントが開催されたのは東京五輪