「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「圧倒的スケールの移動要塞はもちろん、人間ドラマにも注目してほしい」 | WebNewtype

WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「圧倒的スケールの移動要塞はもちろん、人間ドラマにも注目してほしい」 謎の生命体「ガドル」の脅威を排除するため、巨大な移動要塞「デカダンス」に乗り込んだ人類。デカダンスに住まう戦闘集団「ギア」とギアを支える非戦闘員「タンカー」が、人類の存亡を賭けてガドルに挑んでいく――。 監督の立川譲さん（左）と、プロデューサーの角木卓哉さん（右）(C) DECA-DENCE PROJECT 2020年7月8日より放送がスタートするオリジナルアニメーション「デカダンス」。Web Newtypeでは本作の魅力を掘り下げるべく、スタッフ＆キャスト陣によるリレーインタビューをお届けします。放送直前の第1回は、立川譲監督にお話をうかがいました。 ――「デカダンス」の構想は、どのようにして生まれたのでしょうか？ 立川 大まかな企画

[asakura-t]

こういうのを聞くと期待しちゃうな＞「四人でつくったシリーズ構成をもとに脚本を一度最後まで書き切ってもらい、そこからまた第1話に戻って、後半の展開や伏線などをフィードバックしたことですね」

[egao123]

デカダンスは全話の脚本を突き合わせてからまた1話から伏線などをいれて構成し直したのか…。作画だけでなくストーリーも練り上げの努力を惜しまない…名作の予感