エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[63]「絆原理主義」の政治が拒む現実との対話 - 稲葉剛|論座アーカイブ
[63]「絆原理主義」の政治が拒む現実との対話 宗教右派的家族観に同調し困窮者の権利を切り崩す 稲葉剛... [63]「絆原理主義」の政治が拒む現実との対話 宗教右派的家族観に同調し困窮者の権利を切り崩す 稲葉剛 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授 高くて厚い「壁」が前途に立ちはだかっている。「壁」の向こう側にいる人たちと対話を試みようにも、言葉が届かない。 生活困窮者を支援する活動を進め、国に貧困対策の拡充を求める中で、そのように感じることがたびたびある。 例えば、生活保護の利用に伴う扶養照会の問題がある。 生活保護バッシングに乗じた制度改悪 扶養照会とは、生活保護を申請した人の親やきょうだい等の親族に対して、福祉事務所が援助の可否を問い合わせることである。私たち支援団体は以前から、扶養照会が生活に困窮する人々が生活保護を利用する際の最大のハードルとなっていると問題視し、改善を要望してきたが、国は聴く耳を持とうとしなかった。 2012年5~6月には、当時、野党だった自民党の片山さつ
2022/07/27 リンク