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老後のリスクを考えれば借家より持ち家 WEDGE Infinity(ウェッジ)
1981年 東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関連の業務に従事。2... 1981年 東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関連の業務に従事。2005年 銀行を退職して久留米大学へ。現職は久留米大学商学部教授であるが、当サイトへの寄稿は一個人として行うものであるため、肩書きは「経済評論家」とする。 今回は『老後破産しないためのお金の教科書 』の著者である塚崎が、老後は借家より持ち家に住むべきだ、と説きます。 かつて、高度成長期からバブルが崩壊するまでは、「地価は下がらないのだから借家より持ち家が得だ」と皆が考えていました。これを「土地神話」と呼びます。自宅を持つことが「一国一城の主人になる」といった気にさせていたということもあるでしょう。最近でこそ「所有価値より使用価値」ということでカーシェアなども始まっていますが、当時は「自宅を持つ」「マイカーを持つ」ということ自体がステイタスであり、自己満足の象徴だったわけです。 そこで当時は、持ち
2018/11/26 リンク