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子宮系女子たちが続々と移住。いま壱岐島で何が起きている? - wezzy|ウェジー
スピリチュアルビジネスを観察する人たちの間で、今注目度が高いスポットといえば長崎県の「壱岐島」で... スピリチュアルビジネスを観察する人たちの間で、今注目度が高いスポットといえば長崎県の「壱岐島」です。当連載ではおなじみの「子宮系女子」のトップ・子宮委員長はる氏が引退後に住居をかまえ、あれこれ話題を提供し続けているからです。 壱岐島といえば昨年末、スピビジネスを展開するhappy氏が主催した「縄文祭」でも、不名誉な注目を集めていました。イベントの一部がBSスカパーの番組「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」で「理解不能」と取り上げられていましたね。ちなみにこのイベントをきっかけに、happy氏は壱岐市の観光大使を解嘱(直接的な解嘱理由は、別のイベントが公序良俗に反しているからとのこと)。 その後、信者をシェアしあうポジションで活躍する元・子宮委員長はる氏(現在は八木さやに改名)が「壱岐市長選に出る」と語りだすなどの新展開を迎えた……という感じです。その野望の一端であるのか、地元の神社に一千万円
2019/11/19 リンク