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BOOX Poke4 Liteの実機レビュー - 文庫サイズの小型軽量でどこへでも連れて行ける電子ペーパーAndroidタブレット
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BOOX Poke4 Liteの実機レビュー - 文庫サイズの小型軽量でどこへでも連れて行ける電子ペーパーAndroidタブレット
ディスプレイは6インチで、解像度は212dpi。ピクセル数ではより大型のBOOX上位機種に劣るものの、もとも... ディスプレイは6インチで、解像度は212dpi。ピクセル数ではより大型のBOOX上位機種に劣るものの、もともとのサイズが小さいので、後述のように漫画や文字の閲覧はもちろん、かなり緻密に描き込まれたオーケストラのフルスコアも十分に閲覧可能です。ちなみに、Kindle端末の6インチ版は167ppi(dpiとppiの厳密な使い分けはここでは置いておきます、意味するところは同じなんで)、6.8インチのKindle Paperwhite(第11世代)は300ppiです。また、暗所でも読めるようにバックライトも備えます。 サイズ感は、素晴らしいですね。比較してみましょう。 文庫本(出版社により多少の違いあり):148~152×105mm BOOX Poke4 Lite(6インチ):153×107×7.1 mm / 152g Kindle(6インチ):160×113×8.7mm /174g Kindle