エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
8年落ちの中古のThinkPad E130 実機レビュー、格安機ながらも快適タイピングで、レスポンスも現行のApollo Lake以上
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
8年落ちの中古のThinkPad E130 実機レビュー、格安機ながらも快適タイピングで、レスポンスも現行のApollo Lake以上
11.6インチにして厚み 23mm、重量 1.54kgと当時のノートPCとしても、特に重いことがマイナスポイントで... 11.6インチにして厚み 23mm、重量 1.54kgと当時のノートPCとしても、特に重いことがマイナスポイントですが、USB 3.0 x 2、HDMI、有線LANを搭載していることは立派すぎます。 また、当時のThinkPadらしく、メモリ・SSDなどの拡張性が高いこと、バッテリーが分離式であることが大きなメリット。これらの拡張ができない場合には、購入することはありませんでした。 外観構造的にヒンジが壊れやすい(他サイトや中古を確認すると、かなりの高確率で壊れています)最大の弱点を別にして記載します。プラスチック製のボディは質感高めとは言えませんが、キーボード面のThinkPadの「i」が赤く光る仕様など、現行販売のThinkPadにはない事項もさりげない魅力です。 ▼2012年当時のPCとしてもディスプレイのベゼル幅は太いもの。私はもちろんベゼル幅が狭いPCが好みですが、ブラックベゼル