『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考〜連載・池田純一書評｜WIRED.jp

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"Don’t take the name of God in vain"→これ十戒の「神の名をみだりに唱えてはならない」という箇所なので「神の名には相応の敬意を払うべし」ってのは誤訳というか、訳者に神学的教養が無いのか？と不安になる。

[timetrain]

サピエンス全史を読んでからもう一度あとで読む

[tuto0621]

“ハラリが抱えるジレンマ”

[june29]

ちょうど『サピエンス全史』の上下巻を読了したところだったので、興味深く読んだ。

[Miyakey]

ホモデウス途中なのに、もう続編。 やはりITは人間の体をハックしていくのか？ その防御としての「瞑想」が21世紀のキーワードであると。 グローバルポリティクスはいよいよ本気で考える時期に来たか。

[hihi01]

ハクスレートはやはり読むべきか。私にはこのバッハをモチーフにしたSFで十分なのだが。 http://hpo.hatenablog.com/entry/2018/11/06/165532

[launcher]

ホモ・デウスも読んでないのに、また新しいのが出た

[Bosssuke]

サピエンス全史に比べて入って来にくいな…と思ってたけど、寄稿を集めたものだったのか。宗教観が薄い日本人は特に読んだほうが良いと思う。おもしろいし

[ueshin]

最新作の翻訳はいつになるのだろうね、その考察。フィクションと瞑想にいきついたのだから、言葉が立ち上げるフィクション世界の訣別とか語ってほしいね。

[bath26]

未来を憂うようになる、その時からあちらの世代ってことだな。

[t-tuguma]

“ユヴァル・ノア・ハラリ”

[duckt]

やはり最後は瞑想に落ち着くか。

[aneet]

次にくるAIや遺伝子工学が型作りそうな個人像や社会像が西洋近代が育んできたそれとあまりにも相容れないと感じているのかもしれない。サピエンス全史は面白かった。

[quality1]

読みたいけれど英語で読むと辛いなぁ

[Potara]

ユヴァル・ノア・ハラリ

[karatte]

邦訳はまだ当分先かな→“前2作で「過去」と「未来」を描いたハラリが「現代」の問題に取り組もうとするこの一冊のなかでは、これまで彼が取り組んできた「文明史」と「近代史」がせめぎあっている”

[Ukey]

邦訳はまた2年後かなー。

[noraox]

いつになったらサピエンス全史の文庫出るのかしら